続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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まいにちあちゅいわね、あたちカリンよ。
あちゅくったって、しょんなもん、なつおんなのあたちにはカンケーないわよのさ。
ママッ!とっとといくわよッ!
おしゃんぽ、おしゃんぽ。
きょうはとくにねんいりにオサレしたわよのさ。
だって、あのしとがくるから…

あ!きたッ!おーい、あたちはここよぅッ!

やだ、ママッ!おパンツうちゅしゃないれッ!
キョートからおちごとできたおじいちゃま、トトのだいじなチェンチェーなんらけど、あたちにあうためにちゃんときてくれたのよさ。
じーじ☆っていってわらってあげたらトロケてたわ。
しゃしんバチバチとってくれたから、おれいにチューちてあげたらトケてたわよのさ。
かわべりデート、たのちかったわね。またあたちにあいにちてね、おーちゅのじーじ!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
でもデートってけっこう、サービスするからちゅかれるわね…
右眼目線(ちぇくちー)。

左眼目線(オバちゃん)。

プラプラ川縁散歩、あれれ何やら良い匂い!

水槽に浮かぶ小さな蓮の花が、一輪開いた!
それだけで何て優雅な薫り!蓮って、凄いねぇ、きれいだねぇ。
あちゅくったって、しょんなもん、なつおんなのあたちにはカンケーないわよのさ。
ママッ!とっとといくわよッ!
おしゃんぽ、おしゃんぽ。
きょうはとくにねんいりにオサレしたわよのさ。
だって、あのしとがくるから…
あ!きたッ!おーい、あたちはここよぅッ!
やだ、ママッ!おパンツうちゅしゃないれッ!
キョートからおちごとできたおじいちゃま、トトのだいじなチェンチェーなんらけど、あたちにあうためにちゃんときてくれたのよさ。
じーじ☆っていってわらってあげたらトロケてたわ。
しゃしんバチバチとってくれたから、おれいにチューちてあげたらトケてたわよのさ。
かわべりデート、たのちかったわね。またあたちにあいにちてね、おーちゅのじーじ!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
でもデートってけっこう、サービスするからちゅかれるわね…
右眼目線(ちぇくちー)。
左眼目線(オバちゃん)。
プラプラ川縁散歩、あれれ何やら良い匂い!
水槽に浮かぶ小さな蓮の花が、一輪開いた!
それだけで何て優雅な薫り!蓮って、凄いねぇ、きれいだねぇ。
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まだ夏は手前の空梅雨で、畑は今のトコ順調で草むしりも完了の日曜日・お山のおうち。
昼前から少年は何やら表に駆り出されてシコシコ設営のお手伝い。
何の?
わぁ〜い!BBQの宴だぁ〜い!

りん、だだだだ誰のお膝に…ッ!
お山のおうちのあるクラインガルテン集落には同じ小屋と畑が六つ。
畑作りもひと段落した所で、お仲間がBBQ会を開いて下さった。有難や、どっこいしょっと便乗させていただきマス☆
主催の女性の方は、筋金入りのアウトドア派のお姉様。
合流した村の農園隊(大長谷村に集うコレ又アウトドア好きな自然派集団の皆様…因みに我が家の少年はコドモタイチョーやらせて頂いてマス☆)の方々。
これだけ玄人が集まったら、アンチ・アウトドアな我が家もお任せドンブリ☆
手際良く宴は進む。
並ぶ食材も、メガネの兄ちゃんが育てたアスパラガス、釣り名人の兄さんが横手の川で釣り上げた天然岩魚(デカイ)、村の特産スス竹焼きなどなど山里のフレッシュな恵みで一杯。


その他にも、村のヨモギを潰して作ったヨモギ団子や、山荘シェフから差し入れられた山菜やら何やら盛りだくさんのオードブルの数々。豊かですね、山里の人と自然は。ありがとうございました、いつもオンブにダッコの我が家ですが、秋のボルシチ会開催を目指して今年は畑頑張りマッス。
次は竹切ってきて流し素麺と七夕会だッ!との発言に、飾りはヴァターシに任せて☆とあくまでもインドア派を貫くヨメ、力仕事はパクタイチョーに任せた。我が家代表で張り切って竹切ってこい。
犬より落ち着きなくテーブルを漁り水を頭から被り炭マミレになってハァハァ言ってゐた野獣りんりんと、お零れの岩魚の頭に延々喰らい付いていた仔犬のハル。

小さいって事を最大限利用していた二匹。
アイドルって…得ダネ〜☆
りんりんはハルに対峙する時、何故か前屈みで手はお股だ。
昼前から少年は何やら表に駆り出されてシコシコ設営のお手伝い。
何の?
わぁ〜い!BBQの宴だぁ〜い!
りん、だだだだ誰のお膝に…ッ!
お山のおうちのあるクラインガルテン集落には同じ小屋と畑が六つ。
畑作りもひと段落した所で、お仲間がBBQ会を開いて下さった。有難や、どっこいしょっと便乗させていただきマス☆
主催の女性の方は、筋金入りのアウトドア派のお姉様。
合流した村の農園隊(大長谷村に集うコレ又アウトドア好きな自然派集団の皆様…因みに我が家の少年はコドモタイチョーやらせて頂いてマス☆)の方々。
これだけ玄人が集まったら、アンチ・アウトドアな我が家もお任せドンブリ☆
手際良く宴は進む。
並ぶ食材も、メガネの兄ちゃんが育てたアスパラガス、釣り名人の兄さんが横手の川で釣り上げた天然岩魚(デカイ)、村の特産スス竹焼きなどなど山里のフレッシュな恵みで一杯。
その他にも、村のヨモギを潰して作ったヨモギ団子や、山荘シェフから差し入れられた山菜やら何やら盛りだくさんのオードブルの数々。豊かですね、山里の人と自然は。ありがとうございました、いつもオンブにダッコの我が家ですが、秋のボルシチ会開催を目指して今年は畑頑張りマッス。
次は竹切ってきて流し素麺と七夕会だッ!との発言に、飾りはヴァターシに任せて☆とあくまでもインドア派を貫くヨメ、力仕事はパクタイチョーに任せた。我が家代表で張り切って竹切ってこい。
犬より落ち着きなくテーブルを漁り水を頭から被り炭マミレになってハァハァ言ってゐた野獣りんりんと、お零れの岩魚の頭に延々喰らい付いていた仔犬のハル。
小さいって事を最大限利用していた二匹。
アイドルって…得ダネ〜☆
りんりんはハルに対峙する時、何故か前屈みで手はお股だ。
徘徊女児との炎天下散歩も、すっかり板についてまいりました。
空梅雨で畑の作物が瀕死状態だろうな…と遠い目をしつつも、現在市内乳幼児バッタバタ数種類のウィルス性夏風邪で倒れている中、漸く病み上がった女児をウィルスの温床・赤さんサークルやら何やらに連れてくのに二の足を踏んでおり、かといって朝九時前よりいそいそと謎のお出かけ準備に取り掛かる女児をスルーできず、梅雨の〜晴れ間ァ〜は〜皐月ィ〜晴れェ〜♪(わかりマスか)と、アネッサ塗りたくってウロウロ町流し。
ふらり炎天下日けに寄った友人宅。近くに、かわいい手芸屋ができたという。
よく通る道なのに何故気付かなかった、私よッ!!(最近地上80cm前後ばっかみてるからのぅ…)
ご近所の知らない店があるってのが一番口惜しい訳で、早速其の脚で行ってみました「ANZUDO」さん。
数日前にご近所のオサレな奥様にも「凄く可愛くって…洋裁教室もやっててぇ…」との情報を仕入れていた。成る程、風通しの良さそうな店内入口には洋裁テーブルもある。
終始ガフガフいって鼻息の荒い富山の暴れ馬(りんりん)にドウドウ…しつつ怪しげに店先を覗いていると、ご親切に「ドウゾ」とお店の方が誘って下さったので、危険を承知で店内へ。何故手芸店に入るだけで危険を感じるのか。
「きれぇーーーーーーーーーーー」
開口一番、女児が猛ダッシュ。
掴んだ手を振り切り、ビンテージ調のゴブラン織り・ありそでなさそな色合いとデザインのかわうぃーぬ布地をワッサワサ掻き分け、デッドストックのボタンを「おめぇは、独り節分かッ!」と突っ込む程にばら撒き、これ又かわうぃー食器類(も売ってるのね☆)を掴みかけた瞬間、優しいお店の方がサクッと暴れ馬を担いでお外に連れ出して下さった。す…すんませんッ!!!
お陰で店内をゆるりと(猛スピードで)見回し、洋裁教室で作ったパンツやスカート(も売ってる☆)も試着できた。ありがとうございます。パターンがいいんでしょうね、スッキリかわうぃーお洋服、今度改めてーーーー。作る暇は今到底無いので、買いに行きマス☆アフリカンプリントやら北欧風の生地やら兎に角余り他で見つからなさそな生地が一杯!裁縫好きには堪らん小さな店、近所に発見、ウレシイネ☆誰かバッグ作って(作れ)☆
------------
「ぐぅ◯◉☆×〜ッ!!!」
トイレから咆哮、其れから、ひととき。
「ママァ〜ッ!!トイレって、気持ちイイネ〜ッ!!!」
私に何と返して欲しくて言ってんのか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そんなスーパー・オプティミストの我が家の太陽、小太りのパク・ヨンハと先日訪のうた山王祭りにて。
毎年800を超える屋台と三日間で25万人の人でごった返す、北陸最大級レヴェルのこの祭り。実は今年初めて、メインの日枝神社境内(知らんかった…)に足を踏み入れたのよね。
境内に出てる屋台は食べ物屋は勿論、スマートボールありーの、金魚すくいありーーの、輪投げ吹き矢あり、昭和初期にタイムスリップしたかのような風情。
で、極め付けにこんなもんに遭遇。

ごいすーーーーーーッ!!!!年代物お化け屋敷ッ!!!!こんなもんどーやって持ち込んだッ!!てか、ココ浅草花屋敷じゃねぇよな?!
入口でこれ又年代物のご婦人が低いテノールで「入る時は皆笑顔、中で叫んで出るときゃ又皆笑顔…」との見事な客寄せに色んな意味で頬っぺたをつねくり乍ら「夢じゃないよな…」と某前と眺めつつ、そういや去年のこの時期、りんがRSウィルスで入院and旦那さんの出張の緊急事態に応援で駆けつけてくれた子が「少年が入るってんで並んだんだけど…やっぱ無理ーーーーッ!を繰り返し、結局入れなかった…」と漏らしていた曰く付きのお化け屋敷はこれかッ!とチラリヨコを見やると、ブツブツ何か少年が呟いている。
「ぜったいむりぜったいむりぜったいむり…」(爆)
こちとら、コレを逃したら一生後悔しそうでなんとかこの風前の灯のニッポンの文化を目に焼き付けようと中に誘うが、ガンとして首を縦に振ってくれなんだ。うぅううううう…勿体無ぇッ!!!(涙)
来年こそ…来年こそリベンジだぁッ!!!!また来年キテネ〜☆
今年やけに目についた「亀すくい」ミドリガメにココロ奪われた小さい人々等、多分に漏れずパク君のはーとを射抜く。ズキュン☆
でもさァ。
やっぱこっちじゃね?

「夏の想ひ出」の文字がそそる。
来年りんりんが来れるようになったら一緒にやろうか、なあ少年。
空梅雨で畑の作物が瀕死状態だろうな…と遠い目をしつつも、現在市内乳幼児バッタバタ数種類のウィルス性夏風邪で倒れている中、漸く病み上がった女児をウィルスの温床・赤さんサークルやら何やらに連れてくのに二の足を踏んでおり、かといって朝九時前よりいそいそと謎のお出かけ準備に取り掛かる女児をスルーできず、梅雨の〜晴れ間ァ〜は〜皐月ィ〜晴れェ〜♪(わかりマスか)と、アネッサ塗りたくってウロウロ町流し。
ふらり炎天下日けに寄った友人宅。近くに、かわいい手芸屋ができたという。
よく通る道なのに何故気付かなかった、私よッ!!(最近地上80cm前後ばっかみてるからのぅ…)
ご近所の知らない店があるってのが一番口惜しい訳で、早速其の脚で行ってみました「ANZUDO」さん。
数日前にご近所のオサレな奥様にも「凄く可愛くって…洋裁教室もやっててぇ…」との情報を仕入れていた。成る程、風通しの良さそうな店内入口には洋裁テーブルもある。
終始ガフガフいって鼻息の荒い富山の暴れ馬(りんりん)にドウドウ…しつつ怪しげに店先を覗いていると、ご親切に「ドウゾ」とお店の方が誘って下さったので、危険を承知で店内へ。何故手芸店に入るだけで危険を感じるのか。
「きれぇーーーーーーーーーーー」
開口一番、女児が猛ダッシュ。
掴んだ手を振り切り、ビンテージ調のゴブラン織り・ありそでなさそな色合いとデザインのかわうぃーぬ布地をワッサワサ掻き分け、デッドストックのボタンを「おめぇは、独り節分かッ!」と突っ込む程にばら撒き、これ又かわうぃー食器類(も売ってるのね☆)を掴みかけた瞬間、優しいお店の方がサクッと暴れ馬を担いでお外に連れ出して下さった。す…すんませんッ!!!
お陰で店内をゆるりと(猛スピードで)見回し、洋裁教室で作ったパンツやスカート(も売ってる☆)も試着できた。ありがとうございます。パターンがいいんでしょうね、スッキリかわうぃーお洋服、今度改めてーーーー。作る暇は今到底無いので、買いに行きマス☆アフリカンプリントやら北欧風の生地やら兎に角余り他で見つからなさそな生地が一杯!裁縫好きには堪らん小さな店、近所に発見、ウレシイネ☆誰かバッグ作って(作れ)☆
------------
「ぐぅ◯◉☆×〜ッ!!!」
トイレから咆哮、其れから、ひととき。
「ママァ〜ッ!!トイレって、気持ちイイネ〜ッ!!!」
私に何と返して欲しくて言ってんのか。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そんなスーパー・オプティミストの我が家の太陽、小太りのパク・ヨンハと先日訪のうた山王祭りにて。
毎年800を超える屋台と三日間で25万人の人でごった返す、北陸最大級レヴェルのこの祭り。実は今年初めて、メインの日枝神社境内(知らんかった…)に足を踏み入れたのよね。
境内に出てる屋台は食べ物屋は勿論、スマートボールありーの、金魚すくいありーーの、輪投げ吹き矢あり、昭和初期にタイムスリップしたかのような風情。
で、極め付けにこんなもんに遭遇。
ごいすーーーーーーッ!!!!年代物お化け屋敷ッ!!!!こんなもんどーやって持ち込んだッ!!てか、ココ浅草花屋敷じゃねぇよな?!
入口でこれ又年代物のご婦人が低いテノールで「入る時は皆笑顔、中で叫んで出るときゃ又皆笑顔…」との見事な客寄せに色んな意味で頬っぺたをつねくり乍ら「夢じゃないよな…」と某前と眺めつつ、そういや去年のこの時期、りんがRSウィルスで入院and旦那さんの出張の緊急事態に応援で駆けつけてくれた子が「少年が入るってんで並んだんだけど…やっぱ無理ーーーーッ!を繰り返し、結局入れなかった…」と漏らしていた曰く付きのお化け屋敷はこれかッ!とチラリヨコを見やると、ブツブツ何か少年が呟いている。
「ぜったいむりぜったいむりぜったいむり…」(爆)
こちとら、コレを逃したら一生後悔しそうでなんとかこの風前の灯のニッポンの文化を目に焼き付けようと中に誘うが、ガンとして首を縦に振ってくれなんだ。うぅううううう…勿体無ぇッ!!!(涙)
来年こそ…来年こそリベンジだぁッ!!!!また来年キテネ〜☆
今年やけに目についた「亀すくい」ミドリガメにココロ奪われた小さい人々等、多分に漏れずパク君のはーとを射抜く。ズキュン☆
でもさァ。
やっぱこっちじゃね?
「夏の想ひ出」の文字がそそる。
来年りんりんが来れるようになったら一緒にやろうか、なあ少年。
口ん中のできモンが治まりゃぁ、じっとしてられっかい。
握り飯を頬張るやいなや、朝9時過ぎから昼飯時まで炎天下徘徊女児に引き摺られる齢四十、た…体力の限界ッ!!!頼む、アネッサ、これ以上のシミはもう肝斑で沢山だぁッ!!!
そんな訳で愛娘の手足口病も終息、ごちんぱいおかけちまちたわよのさーーー。
夏風邪、そりゃあもう色んな種類の夏風邪で周りの幼児がバッタバッタと…にゅう梅雨入りは幻、もう夏か。皆様ご注意召されよ。
-------------
頂き物の山胡桃、ご丁寧に煎って半分に割って頂いてたのよね。有難や。

竹串でホジホジ実を取り出したら、全部で70gもあった。山胡桃にしちゃ大量ゲットだ。
折角なので半分はパウンドケーキ用に、残りを万能マリネソースにして保存するとしよう。
イタリアンマリネ、作り方はいたって簡単(簡単なものしかしなーーい)。
オリーブオイルで微塵にしたニンニク一片とシメジ・スライスしたシイタケを弱火でジックリ炒める。

充分炒めたら、刻んだ山胡桃とパセリ微塵大さじ一杯を投入。
ボウルに合わせておいたオリーブ油1・5カップ+パルメザンチーズ大さじ6+塩(岩塩があれば尚良し)小匙2/3+粗挽き黒コショウ適量に、炒めた具をドバッと入れる。

はははは、保存食の時ってテーブルが実験台みたいねーーー。
後は保存瓶に入れて冷めたら冷蔵庫へ。軽く一週間は持つ(二週間くらいウチでは楽勝)。便利なストック食材出来上がり!
コレ便利でねぇ…そのままワインのアテに良し、ソースごとパンに付けて良し、蒸かしたジャガイモや塩茹でパスタのソースに良しで、作っとくと安心楽しいんでオススメですわよ、奥さん。
因みに昨夜は、地場もん屋で手に入れたイキのいいルッコラにかけてみました。

同じく頂いた小松菜で小エビと合わせたクリームパスタと一緒に(貰いもので育つ)。
今回のは山胡桃で作ったので、味が濃い事よ!あーーー美味しかった、ご馳走様☆
-----------
年取ると身体はドンドンしんどくなって行くだけだしさぁ
もう年だしあたしゃもうダメだよ…トホホホってネガティブなのも嫌だしさぁ
かといって三浦雄一郎みたいに「人生八十からスタート☆」みたいのもどーなんって感じでさぁ
どーいうモチベーションで行くのが一番いいんかねぇ
妻の素朴な質問に、夫は答える、
日照りの時は庇に隠れ
寒い時には部屋に篭り
褒められもせず
苦にもされず
いつもヘラヘラ嗤って呑んでゐる…
で…でくのぼーッ!!!
えぇ感じやーーーーー(老後の指針決定)。
握り飯を頬張るやいなや、朝9時過ぎから昼飯時まで炎天下徘徊女児に引き摺られる齢四十、た…体力の限界ッ!!!頼む、アネッサ、これ以上のシミはもう肝斑で沢山だぁッ!!!
そんな訳で愛娘の手足口病も終息、ごちんぱいおかけちまちたわよのさーーー。
夏風邪、そりゃあもう色んな種類の夏風邪で周りの幼児がバッタバッタと…にゅう梅雨入りは幻、もう夏か。皆様ご注意召されよ。
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頂き物の山胡桃、ご丁寧に煎って半分に割って頂いてたのよね。有難や。
竹串でホジホジ実を取り出したら、全部で70gもあった。山胡桃にしちゃ大量ゲットだ。
折角なので半分はパウンドケーキ用に、残りを万能マリネソースにして保存するとしよう。
イタリアンマリネ、作り方はいたって簡単(簡単なものしかしなーーい)。
オリーブオイルで微塵にしたニンニク一片とシメジ・スライスしたシイタケを弱火でジックリ炒める。
充分炒めたら、刻んだ山胡桃とパセリ微塵大さじ一杯を投入。
ボウルに合わせておいたオリーブ油1・5カップ+パルメザンチーズ大さじ6+塩(岩塩があれば尚良し)小匙2/3+粗挽き黒コショウ適量に、炒めた具をドバッと入れる。
はははは、保存食の時ってテーブルが実験台みたいねーーー。
後は保存瓶に入れて冷めたら冷蔵庫へ。軽く一週間は持つ(二週間くらいウチでは楽勝)。便利なストック食材出来上がり!
コレ便利でねぇ…そのままワインのアテに良し、ソースごとパンに付けて良し、蒸かしたジャガイモや塩茹でパスタのソースに良しで、作っとくと安心楽しいんでオススメですわよ、奥さん。
因みに昨夜は、地場もん屋で手に入れたイキのいいルッコラにかけてみました。
同じく頂いた小松菜で小エビと合わせたクリームパスタと一緒に(貰いもので育つ)。
今回のは山胡桃で作ったので、味が濃い事よ!あーーー美味しかった、ご馳走様☆
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年取ると身体はドンドンしんどくなって行くだけだしさぁ
もう年だしあたしゃもうダメだよ…トホホホってネガティブなのも嫌だしさぁ
かといって三浦雄一郎みたいに「人生八十からスタート☆」みたいのもどーなんって感じでさぁ
どーいうモチベーションで行くのが一番いいんかねぇ
妻の素朴な質問に、夫は答える、
日照りの時は庇に隠れ
寒い時には部屋に篭り
褒められもせず
苦にもされず
いつもヘラヘラ嗤って呑んでゐる…
で…でくのぼーッ!!!
えぇ感じやーーーーー(老後の指針決定)。