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続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」 平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。      二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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いやぁーーー………どーなっとんじゃいッ!!天気ッ!!

台風の余波をモロに受けた本日富山市、暴風の上に軽く気温30度超え。もうどーにでもしてッて位、茹だっておりまして、ムスメと今日は早々水風呂入りましたけど。

異常気象の最中、旦那さんはというと台風を追い越すべく昨日よりトウキョウ入り、本日無事にお露西亜国に旅立って行かれました。ハラショー。今回は何時もの出張とは少々趣の違う「世界パン会議(爆←後日説明)」的なものにご用事があるとかないとか。ハラショー。ドタバタ道中につき、今回のオミヤゲオネダリも控えめ…ただ近々にお露西亜訪問が立て続けにあるので、旦那さんの確率の少々低い千里眼にかけるとする。いってらっさい、すぐ帰ってきてネ☆

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旦那さんが目にしても、全く見えていないモノ。

女子目線でロシアを訪問すると、サクッとこうなる。

アリョンカちゃんと三匹のくまさん。

ロシアのチョコはパッケージングが秀逸なんだZッ!!
チョコの売店には一口サイズの色んなチョコがデッカいケースで量り売りされてて、強面のオッサンが「アレとコレ、チョーダイ☆」って言ってかうんだZッ!!

チビチョコの包装には特にロシアの民話が題材にされてるものも多く、あちらの物語本の秀逸な挿絵さながらのフォークロアかつKAWAII☆絵柄がコレクター魂にメラメラ火をつけてくれる逸品だ。
因みに私はアリョンカちゃん及びチビチョコ各種パッケージをかなりの量収集しておる(何のために…)。

次ッ!!
うううう…旦那さん、視力相当落ちてねっかーーーーーッ!!

こんな傘、あったのネーーーーーーッ!!ギューーーン、バタンッ!(キュン死)
ふ…笛ついてんのーーーーッ!赤くてピーピーいうのが持ち手部分についてんのーーーーッ!!
ああ可愛い、可愛い。因みにこちらはお子ちゃま用のちっちゃいサイズです。ああ可愛い。

こういう目線は幾ら学習しても獲得するのは難しいことは解っているので、参考までに。
旦那さん、ウクライナの塩、お願い致します。

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と、そんな女子目線の逸品が、こんなカードを添えられて贈られてきたのがつい先刻の事で。

ヲイ。ヲイ、リスッ!!ひ…卑怯だぞッ!!何やってんだッ!!

(業務連絡)
スガピー、コレは月光町のリスデスか。それともコレは、スガピーデスか。
あ、月光町のスガピーデスか。そうデスか。
あの傘はやっぱリンリンのデスね。よっぽどソッコー自分の名前、持ち手に先回りして書いてやろうかと思っちゃいましたヨ。ええ。

旦那さんが世界パン会議(爆)に出てるので、取り急ぎ こちらから御礼申し上げマス。
いつも気にかけてくれてありがとう!肉盛り盛りのボルシチ作って待ってるから、遠い目してないでいつでもキテネ☆

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『 <だいたいお母さんてものはさ
しいん
としたところがなくちゃいけないんだ>

名台詞を聴くものかな!
(中略)

田沢湖のように深く青い湖をかくしもってるひとは
話すとわかる 二言 三言で

それこそ しいんと落ち着いて
容易に増りも減りもしない自分の湖
さらさらと他人の降りてはゆけない魔の湖

教養や学歴とは何の関係もないらしい
人間の魅力とは
たぶんその湖のあたりから発する霧だ 』

(茨木のり子「みずうみ」)

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ぶれない芯のようなものを持っている人に惹かれる。
そんな人に逢うと、片想いでも勝手に好きになってしまう。
そうして憧れて、私もそうありたいと願う。

週末、待ち焦がれて待ち焦がれていた私の親友が、彼女の大切な、美しい子供達と旦那さんをひき連れて逢いに来てくれた。待ち過ぎて私は首がビロンビロンに伸びた。

高校の頃の幼く多感な時期を一緒に過ごした彼女は今やもう三人の大きな子供を持つお母さんだけど、会って言葉を交わしてハグすれば、あっという間にあの頃に戻ってしまう。上の子はもう、付けまつ毛バリバリのおねえちゃんになっていて、気が付けば三人並んで座ると「オンナ三人」になってて吃驚だというのに。

夏に産まれた赤ん坊を高く掲げて見せた。
彼女はその子に暖かい毛糸の毛布を編んでくれた。
赤ん坊はその世界一暖かな毛布に包まれて眠った。
どんなに待ち焦がれていたことか!

嵐のようにやってきて、あっという間に時は過ぎ、また嵐のように去っていった。
彼女の自慢の子供達は相変わらず美しくて美しくて、やっぱりまた私は脇の下に汗をかいた。
いつも逢えるわけじゃないけれど、いつもすぐ近くに感じる。
出会い運が人を作るのだとしたら、確実にわたしは貴女に逢えてラッキーだった。

ありがとう、今度は私が逢いにゆくね!
溢れんばかりの愛情をその豊かな身体に全部入れてしまう、私の大好きなみずうみのようなひと。

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旦那さんの実家で迎える正月料理。
私の担当は、きまって紅白のなますだ。
千切りの大根と人参に、すりゴマ・白味噌・砂糖と味醂の和え衣。

初めて旦那さんの実家で正月料理の下ごしらえをした時。
米さえろくにとげない料理知らずの小娘に与えられた仕事が、なます用の野菜の千切りだった。

時間はアホみたいにかかったものの、何とか紅白の千切りが出来上がったのを見たお父さんが一言。
「うん!良く出来たな!」

以来、コレが私の正月料理担当となった。

丁寧に大根と人参を薄切りにして斜めに重ねて並べて、ズレないよう慎重に細く細くせん切りにしていく。包丁さばきがヘタでも、丁寧に丁寧に包丁を進めれば何とか形になる。きっと父は、やけに時間をかけて危なっかしい手付きで四苦八苦するヨメを見て、ちょっとは褒めて伸ばそうと思ったのだろう。

私は旦那さんのお父さんが大好きで、褒められると凄く嬉しくって嬉しくって、また褒めて貰いたくって犬のように努力した。

少年の幼稚園に持っていく巾着袋を必死に作った。良く良くみたら縫い目がガタガタな名前の刺繍。だけどお父さんはやっぱり「丁寧にやったなぁ!」と褒めてくれた。以来、私はやっぱりヘタだけど、手縫いでチクチクするのが大好きになった。

初めてお腹に赤ちゃんが出来たときも、大きな声で褒めてくれた。
小さい少年を見せに連れて行くと、決まって「良く良く育ててるな!」と褒めてくれたっけ。

お父さんあたし、今度は女の子産んだんだよ。
それでもって、その子は色が白くって、お父さんに良く似た涼しい目をしてるんだよ。
お肌にブツブツが出来てカサカサで粉ふいてたけど、毎日丁寧にお手入れして、今はツルツルの美人さんになったんだよ。

お月様から、また褒めてくれないかなぁ。
秋晴れの空のように高い声でカッカッカッと笑っていた、私の大好きな人。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あの大きな声でまた褒めて貰いたいなァ、と思いながら今日はキャベツの千切り。

キャベツは春より秋が美味い。柔らかい張りのある葉の間には朝露が染み込んでいて、其れを一枚一枚丁寧に剥がして芯をとってから、二三枚丸めて極々細かい千切りにする。この時期の美味しいキャベツは、包丁がスッと入ってまな板に当たる音も軽やかに、シャクシャクと小気味良い響きが千切りする際に掌に心地良い。

今日はウチの男子二名の大好物、豚の生姜焼き。山盛りのキャベツの千切りにタレをかけて、豚肉といっしょに頬張るから、うちはあくまでキャベツがメインだ。リンリンが寝ている間に、ヨシ!キャベツ半玉、千切り終了!ご飯は4合炊いとこう。






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チョットした約束を守る大人って、大好きだ。

ロシア贔屓の旦那さんと自称ボルシチ研究家の私にとってライ麦を使った黒パンは、富山でなかなか手に入らないこともあって、喉から手が出るほど欲しいものだ。お酒のアテに、スープのお供に。

ある時たまたま見つけたロシアの黒パンレシピ。他力本願な私の所にたまたま居合わせた友人はパン焼き名人。
「ねえねえ…いつか作ってネ☆」とレシピを渡してあった。

その友人が今日、焼きたての例の黒パンを抱えて来てくださった。

焼きたてのそれは、とっても香ばしく、生地はしっとりときめ細かくて、相変わらずとっても美味しい逸品だった。

そして、ふと思う。これはロシアやドイツの黒パンではない。「美味しい日本のパン屋さんのおいしい黒パンだ」と。

ペーターのお婆さんが固い黒パンばかり食べているのを可哀相におもったハイジは、フランクフルトに行って白パンを手に入れようとしたじゃなかとですか。黒パンは…じつに貧しいパンなのですよ。固くて、何か発酵したように生地は酸っぱくて…。ロシア贔屓の旦那さんが黒パンに拘るのは、きっとその「貧さ」がロシアの国と人にリンクして、愛おしさに繋がってのことだと思う。

そんな「貧しく、愛おしい」黒パンを、パン焼き名人の友に焼かせてしまったのだった。彼女の焼いてくれた黒パンは、ロシアのそれとはすこし違ったけれど、日本のヘタなパン屋で供される黒パンよりも、とっても上等さんで美味しくって、わざわざ焼いて持って来てくれた彼女のような優しい味であった。ご馳走様、いつも優しくしてくれて感謝です!

優しい友が焼いてくれるパンの御相伴にいつも預かっている、旦那さん。今日は黒パンに感無量、「いつも美味しいパンを食べさせて貰って…こんなに大きくなりました。有難や、有難や。」といっておられた。こんなに育ちました、ありがとう☆





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マイシスターが富山に来たよ。
東京から深夜高速バスに乗って。
お土産沢山担いで,早朝到着。


マイシスターは私にとても甘い。
丸の内の「エシレ・メゾン デュ ブール」でエシレバターサブレを買ってきてくれたのさ。

袋からパッケージからサブレからカワイイ。なんて感じのいいお持たせ。


頼んでおいた人形町「森乃園」ほうじ茶の特上三本を担いできてくれたのさ。

いまんとこ,このほうじ茶が日本で一番旨いと思われる逸品。
「三本ください」って言ったら,店のおばちゃんが「わあ〜☆」ッつッたそうだ。いいね。


それからマイシスターとお揃いの「elizabeth wahyu」の女子ネックレス☆マイシスターがブルーのトップで,ミーがサンゴ色☆お揃い☆


おまけに,夜のお供に「タイユバン」のボジョレ・ヌーボーを担いできたのサ。
(ワインの向こうに,撃沈する少年の姿あり)

ヌーボーは絶対タイユバンだと思う。だって本当に初々しくってブドウの味も濃くって,本当に美味しいんだもん。ヌーボー祭りは,絶対マイシスターと一緒だと外れなし。ぼーじょぼー☆(因みに今年のヌーボーは昨年,一昨年前のと比べると,例の花のような馨しきかほりが少ないような・・タイユバンのは味は流石旨いが)


マイシスターの朝は早い。
呑んで食った翌朝,散歩にフラリ出かけ,「パティスリー・クロト」で富山一旨いクロワッサンとコレまた一位指名のベーコンエピを担いで帰って来なすった。

旨いモノ好きのマイシスター。


そうして短い滞在期間で,温泉に浸かり,川べり散策に勤しみ(マイシスターはもの凄い歩く。宮本も真っ青だ。),きちんと駅前の「西町 大喜」で富山ブラックをヒーヒー言いながら召し上がってから

夕方の便でピューンと帰っていった。

奇跡の晴れオンナであるマイシスター。
今日の富山の天気は「横殴りの雨」にも関わらず,帰り際には「おじいさんッ!山が・・・山が燃えているわようッ!」と叫びたくなるやうな夕焼け色に染まった立山連峰が雲海から飛び出る始末。

きっと立山もマイシスターが大好きなのだ。

桃色に燃え上がる立山をボーっと眺めながらトボトボ帰り道。
哀しくならないように,6歳児童が一生懸命愉しそうに盛り上げてくれた。
またきてね,マイシスター。財布に金が殆ど入ってないにも関わらず,ケーキや珈琲を飲んだ上に雑貨まで買いあさった妹(ほとんどサザエ状態)にお金まで貸して下さったマイシスター,5千円こんど返す☆てへ☆

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