続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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週末お山のお家から大量の洗濯物と一緒に帰宅した翌月曜日。
すげえんだヨッ☆ドロンコの洗濯物山盛りナンダヨッ☆
しかも大量の山の幸がドロンコで待ちかまえてるんだヨッ☆
でかけないことにしております。
こんな日,しかも梅雨時はかからんでもいいストレスも溜まりますんで,膨らませることにしております。何って?マフィンでんがな。
変なストレスをこの上かけないように,マフィンは10分で作る。
朝食用なので,仮死状態の男子二名を目覚めさせる為に,口溶け良く,かつ美味しいパンチがあること。で,10分で作れるから,ペロッと食べられても「あんなに・・手間暇かけたのに・・お前らって奴は・・・」ということにならぬ。これ重要。忙しい朝食時だもんね。
10分で作るんだから,手抜きオーライ。うまけりゃ,ヨシ。
使用するのはホットケーキミックス(以下HM)。150グラム入り使用。

ふるう手間無し,計る手間無し。至極便利。
今回はチーズマフィンだ。家の男子二名の好物。
使用するのはワインのツマミに絶品なmeijiの名作「十勝スマートチーズ」。
8個を角切りにしておく。

残りの4個は,今夜のワインのアテにする。ほんとホロウマ〜。やるじゃん,明治〜。
溶かしバターも勿論手抜き。
バター60グラムを電子レンジの強(500w)で50秒チン。

マフィン型にペーパーカップを敷いて・・・

ハイッ!こっから10分ッ!!
準備はいいわねッ!おっと,勿論,さっきからエレファントカシマシ「2010年新春ライブセレクション」,Music on?

オーライ,それじゃ行くぜ,犬ッ!(オンッ☆)
あらかじめ,オーブンは170℃に余熱スタート。
まずはボウルに砂糖40グラム・卵一個・牛乳大さじ2をぶち込んでッ!

泡立て器で良く混ぜるわね。混ざった?次ッ!
ここにHMをドカンとぶち込むわよッ!一気にねッ!


こんな風に粉っぽさが無くなるまで,手早くサックリとゴムべらで切り混ぜるのよッ!練りすぎると,ベッタベッタのマフィンになるから,要注意よ。次ッ!
溶かしバターを一気に投入ッ!切り混ぜ〜いッ!


こんな感じになるまで,手早くボウル周りからすくう感じでね。次ッ!
角切りチーズ投入!軽く混ぜて・・・

型に落とすッ!ポトンッ!
マフィンは生地が固いから,落っことす感じよ。表面ボッコボコでもオーライ,キレイに膨らむから。

上に粉チーズを掛けて・・・
は〜い,いってらっしゃ〜い☆(170℃20分)

終了ッ!犬ッ!時間は?

「オンッ☆(10分ッ☆)」ヨシヨシ。
『幸せよ,この指にとまれ』〜『赤き空よ!』を聞く暇も無い間にセット・オン。
あとは使ったボウルやゴムべらを洗いながら「♪でっかく生きようぜ〜ッ♪」(『俺たちの明日』)〜「♪高みを望んではァ〜破れ行くのが 俺の癖らしい〜・・破れ行くんだよ♪」(『地元のダンナ』)を拝聴していれば良い。
『翳りゆく部屋』辺りで,曲に合わせてオーブンの中のマフィンもしっとりと芳ばしい薫りを放ち始め,『桜の花,舞い上がる道を』のラスト,宮本氏の「今年もドーンと行けッ!!」の絶叫とともに,焼き上がり。よくやった,オーブンよ。
「♪ちょーーーーーッと見てみろ この俺(マフィン)をッ♪」(『待つ男』)

ほれこの通り,魔法のマフィン完成。
粗熱がとれたらジップロックに入れて,あしたの朝トースターで軽く焼けば,焼きたての味そのまま。冷蔵庫に入れて3日は楽勝です。
超簡単で,超旨し。是非おためしあれ☆げへ☆
すげえんだヨッ☆ドロンコの洗濯物山盛りナンダヨッ☆
しかも大量の山の幸がドロンコで待ちかまえてるんだヨッ☆
でかけないことにしております。
こんな日,しかも梅雨時はかからんでもいいストレスも溜まりますんで,膨らませることにしております。何って?マフィンでんがな。
変なストレスをこの上かけないように,マフィンは10分で作る。
朝食用なので,仮死状態の男子二名を目覚めさせる為に,口溶け良く,かつ美味しいパンチがあること。で,10分で作れるから,ペロッと食べられても「あんなに・・手間暇かけたのに・・お前らって奴は・・・」ということにならぬ。これ重要。忙しい朝食時だもんね。
10分で作るんだから,手抜きオーライ。うまけりゃ,ヨシ。
使用するのはホットケーキミックス(以下HM)。150グラム入り使用。
ふるう手間無し,計る手間無し。至極便利。
今回はチーズマフィンだ。家の男子二名の好物。
使用するのはワインのツマミに絶品なmeijiの名作「十勝スマートチーズ」。
8個を角切りにしておく。
残りの4個は,今夜のワインのアテにする。ほんとホロウマ〜。やるじゃん,明治〜。
溶かしバターも勿論手抜き。
バター60グラムを電子レンジの強(500w)で50秒チン。
マフィン型にペーパーカップを敷いて・・・
ハイッ!こっから10分ッ!!
準備はいいわねッ!おっと,勿論,さっきからエレファントカシマシ「2010年新春ライブセレクション」,Music on?
オーライ,それじゃ行くぜ,犬ッ!(オンッ☆)
あらかじめ,オーブンは170℃に余熱スタート。
まずはボウルに砂糖40グラム・卵一個・牛乳大さじ2をぶち込んでッ!
泡立て器で良く混ぜるわね。混ざった?次ッ!
ここにHMをドカンとぶち込むわよッ!一気にねッ!
こんな風に粉っぽさが無くなるまで,手早くサックリとゴムべらで切り混ぜるのよッ!練りすぎると,ベッタベッタのマフィンになるから,要注意よ。次ッ!
溶かしバターを一気に投入ッ!切り混ぜ〜いッ!
こんな感じになるまで,手早くボウル周りからすくう感じでね。次ッ!
角切りチーズ投入!軽く混ぜて・・・
型に落とすッ!ポトンッ!
マフィンは生地が固いから,落っことす感じよ。表面ボッコボコでもオーライ,キレイに膨らむから。
上に粉チーズを掛けて・・・
は〜い,いってらっしゃ〜い☆(170℃20分)
終了ッ!犬ッ!時間は?
「オンッ☆(10分ッ☆)」ヨシヨシ。
『幸せよ,この指にとまれ』〜『赤き空よ!』を聞く暇も無い間にセット・オン。
あとは使ったボウルやゴムべらを洗いながら「♪でっかく生きようぜ〜ッ♪」(『俺たちの明日』)〜「♪高みを望んではァ〜破れ行くのが 俺の癖らしい〜・・破れ行くんだよ♪」(『地元のダンナ』)を拝聴していれば良い。
『翳りゆく部屋』辺りで,曲に合わせてオーブンの中のマフィンもしっとりと芳ばしい薫りを放ち始め,『桜の花,舞い上がる道を』のラスト,宮本氏の「今年もドーンと行けッ!!」の絶叫とともに,焼き上がり。よくやった,オーブンよ。
「♪ちょーーーーーッと見てみろ この俺(マフィン)をッ♪」(『待つ男』)
ほれこの通り,魔法のマフィン完成。
粗熱がとれたらジップロックに入れて,あしたの朝トースターで軽く焼けば,焼きたての味そのまま。冷蔵庫に入れて3日は楽勝です。
超簡単で,超旨し。是非おためしあれ☆げへ☆
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