続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「ファム=アンファント」恐るべき子供。
ようやっと富山駅に着いて少年がいうことにゃ
「僕、ラーメンが食べたい」
はいよ、じゃ、恒例の「ジンジャーラーメン」へ。
久々の来店に、ご機嫌なマスターに抱っこされて更にご機嫌な少年「ラーメンいっちょ」。
出てきたラーメンを一目みて、少年の一言に凍りつくマスター。
「あ!麺の色が違う。」
・・・・いや~、実は昨日予想外の入りで、同じ製麺所の違う麺なんだよね、とマスター。少年、ご名答。
誰も見破れなくても、微妙な違いの判る男。奴の舌は一味違うのかッ!!マスターと二人、拝みました。
帰り道、暫く家をあけていたのでお茶代わりに、川沿いのお地蔵様から湧き出る霊水を汲んで、帰宅後飲ませた所、頂きました。少年の一言。
「ふちゅーだね、うん、ふちゅー」
・・・・・奴に間違いはないのだろう。因みにこちらの霊水は、各方面から車でわざわざ列をなして汲みに来る地元の名水である。なむさん。
因みに因みに、「ジンジャーラーメン」のスナギモは、塩ダレ味で非常にビールと合います。
因みに因みに因みに、今日のマスターはYAZAWAの゛N.M.N.L″Tシャツに、永ちゃんの新譜を流してました。私は宮本先生の文豪Tで抵抗しました。夜のラーメン屋で低俗な争い。

ようやっと富山駅に着いて少年がいうことにゃ
「僕、ラーメンが食べたい」
はいよ、じゃ、恒例の「ジンジャーラーメン」へ。
久々の来店に、ご機嫌なマスターに抱っこされて更にご機嫌な少年「ラーメンいっちょ」。
出てきたラーメンを一目みて、少年の一言に凍りつくマスター。
「あ!麺の色が違う。」
・・・・いや~、実は昨日予想外の入りで、同じ製麺所の違う麺なんだよね、とマスター。少年、ご名答。
誰も見破れなくても、微妙な違いの判る男。奴の舌は一味違うのかッ!!マスターと二人、拝みました。
帰り道、暫く家をあけていたのでお茶代わりに、川沿いのお地蔵様から湧き出る霊水を汲んで、帰宅後飲ませた所、頂きました。少年の一言。
「ふちゅーだね、うん、ふちゅー」
・・・・・奴に間違いはないのだろう。因みにこちらの霊水は、各方面から車でわざわざ列をなして汲みに来る地元の名水である。なむさん。
因みに因みに、「ジンジャーラーメン」のスナギモは、塩ダレ味で非常にビールと合います。
因みに因みに因みに、今日のマスターはYAZAWAの゛N.M.N.L″Tシャツに、永ちゃんの新譜を流してました。私は宮本先生の文豪Tで抵抗しました。夜のラーメン屋で低俗な争い。
PR