続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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たまにはちゃんと親らしい事もします。
かねてより約束していた博物館詣で。
昨年富山市内の小学校で「身近な自然」を題材に描かれた作品の中で、少年の描いた絵も選ばれ、晴れて科学博物館に展示されたのだった。副賞は入館招待券三枚、でかした少年、家族全員分稼いだぞ。
律儀に受付で「あけましておめでとうございます」と言いつつ、恭しく副賞の券を出して、早速企画展示室へ。
あった。

晴れやかに照れる我が家の太陽。てへ。(眠りコビト)
「きれいなコイ 川をおよぐ」

いいね。
「きれいな川で」じゃなくて「きれいなコイ」ってとこが、痺れポイント(親馬鹿)。とってもステキにできました!
--------------
富山市科学博物館と言えば、ティラちゃんこと動くティラノサウルスだ。
少年がほんの小さい頃より度々訪のい、初めは顔面蒼白で入り口にへばり付き、次第に匍匐前進でゲート傍まで到達、後にゲート傍で様子を伺い、数年かけてティラちゃん(女子)横の壁に寄り添いつつうっすら微笑むようになった、例のアレだ。
今回はその妹(一歳四ヶ月)がティラちゃんとの初対面、家族其々が「大泣きっしょ」「大喜びっしょ」「ビビって逆ギレ」などと予想を立てる。さて、如何に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
記念すべきファーストコンタクト。

笑ったッ!

旦那さんの独り勝ちーーー。
奇声を発し乍ら大興奮の小さい妹の手を取り、これまた嬉しそうで誇らし気な兄ちゃん。

「ワンワンッ!!ワンワンッ!!」
だからワンワンじゃねぇって。(どの辺がどうワンワンなのか)
かねてより約束していた博物館詣で。
昨年富山市内の小学校で「身近な自然」を題材に描かれた作品の中で、少年の描いた絵も選ばれ、晴れて科学博物館に展示されたのだった。副賞は入館招待券三枚、でかした少年、家族全員分稼いだぞ。
律儀に受付で「あけましておめでとうございます」と言いつつ、恭しく副賞の券を出して、早速企画展示室へ。
あった。
晴れやかに照れる我が家の太陽。てへ。(眠りコビト)
「きれいなコイ 川をおよぐ」
いいね。
「きれいな川で」じゃなくて「きれいなコイ」ってとこが、痺れポイント(親馬鹿)。とってもステキにできました!
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富山市科学博物館と言えば、ティラちゃんこと動くティラノサウルスだ。
少年がほんの小さい頃より度々訪のい、初めは顔面蒼白で入り口にへばり付き、次第に匍匐前進でゲート傍まで到達、後にゲート傍で様子を伺い、数年かけてティラちゃん(女子)横の壁に寄り添いつつうっすら微笑むようになった、例のアレだ。
今回はその妹(一歳四ヶ月)がティラちゃんとの初対面、家族其々が「大泣きっしょ」「大喜びっしょ」「ビビって逆ギレ」などと予想を立てる。さて、如何に。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
記念すべきファーストコンタクト。
笑ったッ!
旦那さんの独り勝ちーーー。
奇声を発し乍ら大興奮の小さい妹の手を取り、これまた嬉しそうで誇らし気な兄ちゃん。
「ワンワンッ!!ワンワンッ!!」
だからワンワンじゃねぇって。(どの辺がどうワンワンなのか)
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