続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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私と旦那さんの宝物が7歳になった。
鮪状態になってから、一週間ぶりに面会できた少年は、ちょっと痩せていい男になった(ようなきがする)。伸び切った髪も、今や狂った視力の私の目には、最早チャン・グンソクに見える(馬鹿)。
夕方、ちょっとだけ連れてきてもらって、病室で三人ハッピーバースデーを歌った。旦那さんが買って来た、小さい陶器のポットに入ったケーキに、ロウソクを一本だけ点けてmake a wish した。少年は何やら長々と7歳のお願い事を祈ってた。
家族がギュっとなるから、また頑張ろうと思えるのだという、当たり前のことを思い出させてくれた、そんな息子の7回目のささやかな誕生日だった。
おめでとう!万歳、万歳、万歳!!

いつも笑顔のあなたが、わたしの誇り。
鮪状態になってから、一週間ぶりに面会できた少年は、ちょっと痩せていい男になった(ようなきがする)。伸び切った髪も、今や狂った視力の私の目には、最早チャン・グンソクに見える(馬鹿)。
夕方、ちょっとだけ連れてきてもらって、病室で三人ハッピーバースデーを歌った。旦那さんが買って来た、小さい陶器のポットに入ったケーキに、ロウソクを一本だけ点けてmake a wish した。少年は何やら長々と7歳のお願い事を祈ってた。
家族がギュっとなるから、また頑張ろうと思えるのだという、当たり前のことを思い出させてくれた、そんな息子の7回目のささやかな誕生日だった。
おめでとう!万歳、万歳、万歳!!
いつも笑顔のあなたが、わたしの誇り。
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