続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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最近早起きが成功していると同時に、ぷと子も早起きになってきた…な…何故に?
早起きは出来るようになったと思うが、早寝がなかなか難しい。寝ないと明日のフルスロットルな一日がもたない、と思えば思う程、ボロっボロの身体とは反比例して脳細胞は活性化する。
あゝ、今夜だって10:30にベッドにはいった筈なのに。うう。
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隣で寝るぷと子は、昼間の記憶に襲われながら、アウアウ・ウワウワ言う。
小さなお手手をベッド越しに取ると、落ち着いてまた眠りに落ちる。
まだほんの小さくてフワフワのお手手が、キュッと指を握っている。私の体温を感じて安心するのかね。
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忙しさにかまけて、小さいココロ達を見過ごしてはいないだろうか。
ないがしろにしていないだろうか。
もっと笑顔で抱いてやれないだろうか。
まだまだ7年しか生きてない小さな少年、もっとハグして耳を傾けてやれないだろうか。
朝晩もっと旦那さんに笑顔を見せられないだろうか。
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夜中にちっちゃなお手手を繋ぎながら、ちょっと反省。
反省が無いより、する方がマシだ。
じゃ、早く寝ましょうよって。
本末転倒になる前に。
明日も美味しいといってもらえるご飯を笑顔で作ろう。
早起きは出来るようになったと思うが、早寝がなかなか難しい。寝ないと明日のフルスロットルな一日がもたない、と思えば思う程、ボロっボロの身体とは反比例して脳細胞は活性化する。
あゝ、今夜だって10:30にベッドにはいった筈なのに。うう。
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隣で寝るぷと子は、昼間の記憶に襲われながら、アウアウ・ウワウワ言う。
小さなお手手をベッド越しに取ると、落ち着いてまた眠りに落ちる。
まだほんの小さくてフワフワのお手手が、キュッと指を握っている。私の体温を感じて安心するのかね。
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忙しさにかまけて、小さいココロ達を見過ごしてはいないだろうか。
ないがしろにしていないだろうか。
もっと笑顔で抱いてやれないだろうか。
まだまだ7年しか生きてない小さな少年、もっとハグして耳を傾けてやれないだろうか。
朝晩もっと旦那さんに笑顔を見せられないだろうか。
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夜中にちっちゃなお手手を繋ぎながら、ちょっと反省。
反省が無いより、する方がマシだ。
じゃ、早く寝ましょうよって。
本末転倒になる前に。
明日も美味しいといってもらえるご飯を笑顔で作ろう。
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