続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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天気は上々。朝も早よから部屋を飛び出し下町散策。本日は清澄から川を渡って水天宮方面へ。この辺りはホント、平らだし川べりだし、歩いて楽しくギュッとしてて良い。
有名な人形焼き屋さんや、軍鶏侍鍋の老舗「玉ひで」やら冷やかし歩き、一路人形町は甘酒横丁へ。
おめあては人形町名物「森乃園」の焙じ茶。店先に膨らむ茶葉のこおばしい薫り!裏の「今半」に毎日20本卸ているという特上を購入。でも800円チョイだなんて、安い!
その後、中国茶の素敵なお店「小梅茶荘」で器を買ったり、古い町家を改築した手ぬぐい屋さん「ちどり屋」で手ぬぐいを買ったり。古い商店街は何かと愉しいから、女子のがまくちは開きっぱなしになりますね。
画像は中国茶のお店にて茶芸中の図。たたづまいの美しい台湾の女性に凍頂烏龍茶を入れてもらってます。薫りも味も、やっぱ美味しいて愉しい!
「小さいお客様に甘いものをドウゾ」、と少年のみ干菓子と凍頂茶梅がッ!いいなあ。少年、久々の好物・茶梅にご満悦。

有名な人形焼き屋さんや、軍鶏侍鍋の老舗「玉ひで」やら冷やかし歩き、一路人形町は甘酒横丁へ。
おめあては人形町名物「森乃園」の焙じ茶。店先に膨らむ茶葉のこおばしい薫り!裏の「今半」に毎日20本卸ているという特上を購入。でも800円チョイだなんて、安い!
その後、中国茶の素敵なお店「小梅茶荘」で器を買ったり、古い町家を改築した手ぬぐい屋さん「ちどり屋」で手ぬぐいを買ったり。古い商店街は何かと愉しいから、女子のがまくちは開きっぱなしになりますね。
画像は中国茶のお店にて茶芸中の図。たたづまいの美しい台湾の女性に凍頂烏龍茶を入れてもらってます。薫りも味も、やっぱ美味しいて愉しい!
「小さいお客様に甘いものをドウゾ」、と少年のみ干菓子と凍頂茶梅がッ!いいなあ。少年、久々の好物・茶梅にご満悦。
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