続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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「♪アイ ビリーブ イン ユー、ちゃ~
しんじてる♪」
ちゃ~?
少年の授業参観、今回は終わりに今月の歌『Blieve』の合唱。
ほんの少し大人び始めた、未だ疑う事を知らない小さく真っ直ぐな心が奏でる唄声にぴったりの、美しいメロディと詩。
楽しそうに、友らと揺れ乍ら、笑い乍ら精一杯唄ってる少年を見て、こぼれそうになる涙が…引っ込む。
ちゃ~♪
…たむけん?…富山弁?(~っちゃーーー←語尾に付くお国言葉)
ぐぐってみよう。
------------
「たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
もしも誰かが 君のそばで
泣き出しそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで
この地球を つつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀(ひか)るだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる』
(詩/曲 杉本竜一)
…「(フ)ユー、チャー」!!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
かならずそばにいて、肩をささえてくれるのは、あなた。
だまって腕をとって、一緒に歩いてくれるのも、あなた。
やさしい小さなあなたは、私にとって「未来」そのもの。
あなたを、信じてる。ちゃ~。
しんじてる♪」
ちゃ~?
少年の授業参観、今回は終わりに今月の歌『Blieve』の合唱。
ほんの少し大人び始めた、未だ疑う事を知らない小さく真っ直ぐな心が奏でる唄声にぴったりの、美しいメロディと詩。
楽しそうに、友らと揺れ乍ら、笑い乍ら精一杯唄ってる少年を見て、こぼれそうになる涙が…引っ込む。
ちゃ~♪
…たむけん?…富山弁?(~っちゃーーー←語尾に付くお国言葉)
ぐぐってみよう。
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「たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる
もしも誰かが 君のそばで
泣き出しそうに なった時は
だまって腕を とりながら
いっしょに歩いて くれるよね
世界中の やさしさで
この地球を つつみたい
いま素直な 気持ちになれるなら
憧れや 愛しさが
大空に はじけて耀(ひか)るだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる』
(詩/曲 杉本竜一)
…「(フ)ユー、チャー」!!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
かならずそばにいて、肩をささえてくれるのは、あなた。
だまって腕をとって、一緒に歩いてくれるのも、あなた。
やさしい小さなあなたは、私にとって「未来」そのもの。
あなたを、信じてる。ちゃ~。
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