続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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さあ!正月も明けたし!
正月ボケももう終わり、気持ちと身体を引き締めて……
て、ニッポン、またすぐ連休じゃーーーーん。
ということで、全く抜けないお休み(ボケ)モードを完全にひきづりつつ。
お山へトンボ帰り。(もう荷造りは暫くしない筈じゃ……)
(画像横www今回コレの連続です。編集機能ねぇのかッ!)
もうチョットで玄関埋まる図。
兎に角ね、此処までは取り敢えず、雪、今年多いですね。
しかもベビーアルパカの毛に包まれる感ですよ。雪上でぶっ倒れると。
サラッサラのフワッフワ。
張り切って雪だるま製作に挑めども、延々隣家までコロコロ転がして漸く中玉一個、しかも軽くて持ち上がっちゃう!発泡スチロールみたいですよ、ええ。
雪がこれだけ積もると、犬(ハルっちん)は悦んで雪にダイブ、餓鬼どもも延々奇声を上げてダイブ。
車も殆どもうコッチの豪雪地帯には除雪車くらいしか通りませんからね、どこでも転げまわれる遊び場です。犬もベーコンもヒヨコも一緒。
小屋が雪に埋れば、不思議とあったかい小屋の中。カマクラ効果ですね。
カマクラ=酒。
嗚呼…また山人交えて鍋→酒コース……一体いつこの正月ボケサイクルは終わるのか?(雪が解けるまで続きます)
ーーーーーーーーーオイシーンダヨネーーーーーーー
そんな雪に埋もれる山間の村のあったかステーション。
雪が積もり客足が途絶える12月頃よりシェフは下山し、ビストロは休業中。
それでもご主人と山人(やまんちゅ)の青年達が日々常駐、暖炉には火。
コーヒー入れてもらって、ゆっくりあったまることができる。火は大事。
一年で一番ノンビリモードの山荘だ。
と、山荘入り口の熊の剥製の前でハァハァ佇むヨメ。
銘木、古民具、民芸品、山の写真、お客さんからの贈答品の山……
それに加えて、若きシェフ(女子)の趣向と見られる、ヨーロッパ的なブツが、岩魚イケスの前で組んず解れつの大乱舞。ソウルとソウルのぶつかり稽古ね。(其れを見つめる熊とヨメ)
ん……こ、コレは。この折衷状態は……。
ハイッ!共存、と言う名の、棲み分けッ!!!!!
兎に角デカイ展示台の上をウラーーーーッ!!と全撤去の上、真ん中にドーーンと鎮座していた木製のデカイ棚をズリズリ移動、パテーション代わりに(オンナコドモに甘い山荘主人の了承済み)。
こちら山里コーナ〜☆(イケスサイド)
銘木って、重いんだZッ!
見事な民芸品・銘木らを前に、一瞬蹴落とされそうになりましたがね。いや、床の間系のものの持つパワーって半端ねェ。兜もあるZッ!お……奥に見える村のPRポスターには……
ベーコンみーーーっけ!
ヲイヲイ、サイコーに腫れてるじゃねェか。
こちらエントランスサイド〜☆(ビストロ側)
ウン☆スッキリしたお☆目の前の熊も頷く。
思いつきでお掃除させて貰った割には、意外なほどご主人とシェフ(写メ)、陳列台の脇で細々小物を販売されているシェフ友(写メ)にも非常に悦んで頂けた。
いやーーーーーーーーーー。
久々にコレは壮絶に楽しかったぞッ!ビフォーアフター的にッ!
(いつも遊ばせて貰って感謝です)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆トクニイケスサイド☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
朝早く起きると、カリンちゃんは寒い寒いと言うので、毛布に包んで置いておきます。
神様、どうしてこんな可愛いコケシを、私達にくれたの?
正月ボケももう終わり、気持ちと身体を引き締めて……
て、ニッポン、またすぐ連休じゃーーーーん。
ということで、全く抜けないお休み(ボケ)モードを完全にひきづりつつ。
お山へトンボ帰り。(もう荷造りは暫くしない筈じゃ……)
(画像横www今回コレの連続です。編集機能ねぇのかッ!)
もうチョットで玄関埋まる図。
兎に角ね、此処までは取り敢えず、雪、今年多いですね。
しかもベビーアルパカの毛に包まれる感ですよ。雪上でぶっ倒れると。
サラッサラのフワッフワ。
張り切って雪だるま製作に挑めども、延々隣家までコロコロ転がして漸く中玉一個、しかも軽くて持ち上がっちゃう!発泡スチロールみたいですよ、ええ。
雪がこれだけ積もると、犬(ハルっちん)は悦んで雪にダイブ、餓鬼どもも延々奇声を上げてダイブ。
車も殆どもうコッチの豪雪地帯には除雪車くらいしか通りませんからね、どこでも転げまわれる遊び場です。犬もベーコンもヒヨコも一緒。
小屋が雪に埋れば、不思議とあったかい小屋の中。カマクラ効果ですね。
カマクラ=酒。
嗚呼…また山人交えて鍋→酒コース……一体いつこの正月ボケサイクルは終わるのか?(雪が解けるまで続きます)
ーーーーーーーーーオイシーンダヨネーーーーーーー
そんな雪に埋もれる山間の村のあったかステーション。
雪が積もり客足が途絶える12月頃よりシェフは下山し、ビストロは休業中。
それでもご主人と山人(やまんちゅ)の青年達が日々常駐、暖炉には火。
コーヒー入れてもらって、ゆっくりあったまることができる。火は大事。
一年で一番ノンビリモードの山荘だ。
と、山荘入り口の熊の剥製の前でハァハァ佇むヨメ。
銘木、古民具、民芸品、山の写真、お客さんからの贈答品の山……
それに加えて、若きシェフ(女子)の趣向と見られる、ヨーロッパ的なブツが、岩魚イケスの前で組んず解れつの大乱舞。ソウルとソウルのぶつかり稽古ね。(其れを見つめる熊とヨメ)
ん……こ、コレは。この折衷状態は……。
ハイッ!共存、と言う名の、棲み分けッ!!!!!
兎に角デカイ展示台の上をウラーーーーッ!!と全撤去の上、真ん中にドーーンと鎮座していた木製のデカイ棚をズリズリ移動、パテーション代わりに(オンナコドモに甘い山荘主人の了承済み)。
こちら山里コーナ〜☆(イケスサイド)
銘木って、重いんだZッ!
見事な民芸品・銘木らを前に、一瞬蹴落とされそうになりましたがね。いや、床の間系のものの持つパワーって半端ねェ。兜もあるZッ!お……奥に見える村のPRポスターには……
ベーコンみーーーっけ!
ヲイヲイ、サイコーに腫れてるじゃねェか。
こちらエントランスサイド〜☆(ビストロ側)
ウン☆スッキリしたお☆目の前の熊も頷く。
思いつきでお掃除させて貰った割には、意外なほどご主人とシェフ(写メ)、陳列台の脇で細々小物を販売されているシェフ友(写メ)にも非常に悦んで頂けた。
いやーーーーーーーーーー。
久々にコレは壮絶に楽しかったぞッ!ビフォーアフター的にッ!
(いつも遊ばせて貰って感謝です)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆トクニイケスサイド☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
朝早く起きると、カリンちゃんは寒い寒いと言うので、毛布に包んで置いておきます。
神様、どうしてこんな可愛いコケシを、私達にくれたの?
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