続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
りんりん預けてどっこ行こう〜♪
-------------
呉羽地区のカフェオープンラッシュの昨今。
行ってみたかったのよねぇーーー、県立図書館向かいの「絲(イト)カフェ」さん。天気は上々、女子友の愛車の助手席に乗り込んで、レッツラゴーーーッ!
シンプルかつ一寸漢前な鉄錆系の工業デザインの中に、古い木味のノスタルジックな家具が映える。オーナーさんのセンスが伺える一軒家カフェの二階へ。

ランチ営業は11:30から。メニューは三種類、いづれもちょっぴしアジアの旅メニュー。今回はフォーと生春巻きのセットメニューをチョイス。

うーーーむ、綺麗な味。コレにドリンクが付いて(今回はホットチャイ)1000円でお釣りが帰ってくる。イーーネ☆サボさーーーんッ!
二階の窓側のベンチ席は二組限定。呉羽地区ならではの緑溢れる明るい光を眺めつつ、のんびりダベッても付かず離れずの接客で心地良し。

ダベダベピーチクパーチクやってたら、あっという間に少年の下校時間。やっべーーー。脳内時間の止まる良いカフェ、発見。
-------------
呉羽地区のカフェオープンラッシュの昨今。
行ってみたかったのよねぇーーー、県立図書館向かいの「絲(イト)カフェ」さん。天気は上々、女子友の愛車の助手席に乗り込んで、レッツラゴーーーッ!
シンプルかつ一寸漢前な鉄錆系の工業デザインの中に、古い木味のノスタルジックな家具が映える。オーナーさんのセンスが伺える一軒家カフェの二階へ。
ランチ営業は11:30から。メニューは三種類、いづれもちょっぴしアジアの旅メニュー。今回はフォーと生春巻きのセットメニューをチョイス。
うーーーむ、綺麗な味。コレにドリンクが付いて(今回はホットチャイ)1000円でお釣りが帰ってくる。イーーネ☆サボさーーーんッ!
二階の窓側のベンチ席は二組限定。呉羽地区ならではの緑溢れる明るい光を眺めつつ、のんびりダベッても付かず離れずの接客で心地良し。
ダベダベピーチクパーチクやってたら、あっという間に少年の下校時間。やっべーーー。脳内時間の止まる良いカフェ、発見。
PR
この記事にコメントする