続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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先日、富山市内の桜並木の名所・松川べりにて、毎週木曜日のお楽しみ「不毛地帯」の撮影があって、唐沢くんと和久井ちゃんがいたという事が、井戸端会議中明らかになった。なんてこった。
どうやら早朝の撮影だったらしく、しかもご存知ですか、壹岐くんが勤める、あの敗戦後日本の高度経済成長期を代表する商社!あれ撮影、富山市内の歴史的建造物の「電気ビルヂング」なんですってよ。オマイガー。早く教えろ。
因みに、やっぱり唐沢くんはああいうの当たり役だし、何より何故にエンディング曲がトム・ウェイツなんだ。今後も小さい人は木曜日は9時半には白眼を剥いて貰わねばなるまい。
さてと。
こちら我が家前を流るるいたち川の方は、と言うと両岸の桜の老木がはや、八割方の葉っぱをふりおとし(それでも今年は暖かく、なかなか葉が落ちないとのこと)、しきつめられた秋の絨毯を眺めていると、コンガリ綺麗だな。焼き芋みたいだな。焼き芋たべたいな。ダイエット中だな。昨日エライ米食ったな。ほっとけ~。てな具合になります。
あちらこちらがコンガリホッコリしている、富山の秋です。てか、もう12月だよな。やっぱ今年は暖冬だわ。
わ~。芋~。とか思ってたら、我が家に芋面の秋の小人が。見ようによっちゃ、森ボーイ・・・。
日本の秋と子供は、やはり美しい。

どうやら早朝の撮影だったらしく、しかもご存知ですか、壹岐くんが勤める、あの敗戦後日本の高度経済成長期を代表する商社!あれ撮影、富山市内の歴史的建造物の「電気ビルヂング」なんですってよ。オマイガー。早く教えろ。
因みに、やっぱり唐沢くんはああいうの当たり役だし、何より何故にエンディング曲がトム・ウェイツなんだ。今後も小さい人は木曜日は9時半には白眼を剥いて貰わねばなるまい。
さてと。
こちら我が家前を流るるいたち川の方は、と言うと両岸の桜の老木がはや、八割方の葉っぱをふりおとし(それでも今年は暖かく、なかなか葉が落ちないとのこと)、しきつめられた秋の絨毯を眺めていると、コンガリ綺麗だな。焼き芋みたいだな。焼き芋たべたいな。ダイエット中だな。昨日エライ米食ったな。ほっとけ~。てな具合になります。
あちらこちらがコンガリホッコリしている、富山の秋です。てか、もう12月だよな。やっぱ今年は暖冬だわ。
わ~。芋~。とか思ってたら、我が家に芋面の秋の小人が。見ようによっちゃ、森ボーイ・・・。
日本の秋と子供は、やはり美しい。
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