そしてまた幽閉

週末、飛ばし過ぎた六歳児童は、お約束のようにぶり返し。もう良い。諦めた。
お見舞いに来てくれた友が焼いてくれたベーグルをかじりつつ、嗚呼、明日の祭日もこりゃ駄目だ・・・・と観念した午後12時過ぎ。ふ～☆

冬の女子会

因みに、今富山では女子会ブーム(日本全国か)で、何ですか、シンデレラ会だの何だの。シンデレラ・・・。

今回、富山冬の宴参加者中、参加女子三名が奇跡の鼠年女。昭和四十七年会。シンデレラ・・・。

早速日本酒で「女子会～☆カンペー☆」同年といふだけで、盛り上がりまくるのは、流石女子。

富山に冬来ないでど～する

週末、来客中につき。

♪と～やまには うんまいもんが でかいとあるがいちゃ～(沢山あるんやで～)♪

昨日は、寒さで脂肪をたんと蓄えた飛騨牛を食いに、富山一旨い肉を供する名店・お馴染み「焼肉あらい」へワラワラ。上ロ―ス―。生ビ―ル―。ひゃっほう☆因みに本日のメンツは、皆、焼肉あらいに行く・という確固たる信念をもってトウキョウから来たと言っても過言では無い兵リピ揃いだ。いい人達だ。

翌日は、冬の富山湾の幸と極上の地酒・勝駒のマリアージュに舌鼓を打つべく、これまたお馴染み・駅近の魚介と日本酒の名店「一一(いちいち)」へワラワラ。
シロエビ～。勝駒～。ブリカマ～。カマ～。プハ～。ひゃっふう☆

トウキョウ、チャイナ、ロシア、トヤマ。色んな土地から終結した愉快で楽しい客人を、揃って魅了させる富山の冬の宴。今来ないで、どうするね。

画像は「一一」にて、ハメを外すにしては度を超しすぎた六歳児童。

母親と子と食欲

子供に乳を飲ませるのが母親の本能的な行為であるが故に、養分を摂取したがらない子供を目の前にすると、何とも言えない不安感に駆られるのが母親の性である。

久し振りに、高熱を出して食欲の出なかった小さいのが、漸く復帰。

来客に併せて催された焼肉会。少年は数日来の粗食から解き放たれたかのように、上ロースとタレをたっぷりかけたドンブリ飯をかっこんだ。ついでにオカワリして2杯食った。

安心、安心。
母親の悩みは、実はかくも浅く単純。

因みに、富山の一旨い肉を供する「焼肉あらい」は、今日も絶品だった。国籍、出身地問わず、皆虜。うむ。

学校では教えてくれないこと

いつ病院に連れていくか、否か。猛烈に難しい選択を、親はせねばならない。

現在39℃超え。母親的直感に委ねるとすると、この面ならまだイケる筈。