続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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総曲輪と書いて、どうしてソウガワと読むのだ。
長袖のシャツがパッツンパッツンになっているので、少年と一緒に、少年がこの世でなんばんめかに嫌いな買い物へ。
表のガラスばりの全天候型パティオには、旨い具合にお子様積木コーナーと、ケーキとパスタの富山の名店「オレンジ・シャリマティー」が。
ここのお食事はほんと旨いし、遠目で買物に嫌気がさした餓鬼共を見ることの出来る、非常に便利かつ美味しいスポットだ。ついでにスタバもある。
こういうとこ、もっと富山にできればいいんに。少子化対策、こゆのに金かけてくれ。
少年はまったく帰る気なし男。今日は許す。

長袖のシャツがパッツンパッツンになっているので、少年と一緒に、少年がこの世でなんばんめかに嫌いな買い物へ。
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ここのお食事はほんと旨いし、遠目で買物に嫌気がさした餓鬼共を見ることの出来る、非常に便利かつ美味しいスポットだ。ついでにスタバもある。
こういうとこ、もっと富山にできればいいんに。少子化対策、こゆのに金かけてくれ。
少年はまったく帰る気なし男。今日は許す。
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