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続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」 平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。      二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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しつこく迫る妹(二歳)。
拒否するも激しく噛み付かれ(本当に歯で)絶叫する兄(九歳)。
「マ…ママァァーーーーーーッ!!かりんが噛み付いたァァァーーーーッ!!」
と、ここまでは我が家によくある光景。

が、今回はちょっと違った。
絶叫イイツケ後、暫くして

少年「あゝ…ボク…何かこうやって…かりんが悪い事したってママに言いつけてるのってさァン…」
母「なによ」
少年「ボクには兄妹がいる、って感じがする(にんまり) 」

二年目にして、ハッと気付いたそうです。長年独りっ子をやってた事による時差…どんだけ…。

そうよ、兄弟がいるってこういう感じなんだね。
煩わしい事や、我慢しなきゃいけないことや、食い込む歯の痛みに耐えなきゃいけない事や(爆)…
でも、うれしい楽しいアハハって笑っちゃうのは、あなたはもう独りじゃないって事。それってなんて、すてき!
ところでヲイ。ヲイ、リンリン。おまへはいい加減、兄貴を噛むなッ!!

----------------

CMも見てたし、何度も使ってんのに、全然気付かずに今日まできてしまった。

だ…ダイジョーブか?彩り王子ッ!?

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『 ...ふと見れば 壺の上にぞ 何か立つ
珍奇な姿に 一家仰天

(中略)

何言えど およそ聞く耳 持たぬふう
喉も嗄れはて 一家就寝

(中略)

つれづれに 煙突のぞき見 白靴の
底を剥きては 一人満悦

(中略)


ともすれば 訳のわからぬ むかっ腹
風呂のタオルを 一切隠蔽

(中略)

ーーーーーというような奴がやって来たのが十七年前のことで、
今日に至ってもいっこうにいなくなる気配はないのです。』

(エドワード・ゴーリー「うろんな客」〈柴田元幸 訳〉)

------------------------

というような奴がやって来たのが二年前の事で...。

My Joy、愛しのりん子リンリンが我が家にやって来てから、今日で丸二年。


二年間を一言で総括するならば、「腰砕け」。

命が宿るのも奇跡。
産まれてくるのも奇跡。
存在自体が、奇跡。
当たり前だと、思うなよ。

未来を読む馬鹿馬鹿しさを教えてくれた私の宇宙に、天文学的祝福を!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

急に襖を締め切って真っ暗闇の中。
お茶を口に含んではペッと吐き出し和室をお茶びたしにした末、怒られ逆切れ、床の上でうらぶれつゝ得意の現実逃避で電子タンバリンから流れる♪躍るポンポコリンに合わせてウネウネと蠢く二歳女児、私の宇宙。



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週末、我が家の太陽が9歳になったのだった。スンバラシーッ!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

朝から各方面からのバースデープレゼントを受け取り、既にご満悦の少年9歳。
まだまだ....宴はこれからじゃ〜ッ!サクッとお山へGO!

お山のビストロ(山荘)に、お願いしといたですよ。
少年の大好物といえば....そう、カレーライス(誕生日バージョン)と、バースデーケーキ!(あくまで他力本願....)

ビストロは密かにバースデー会場に....すごぉい!
サプライズパーティーの始まりだぁ!

みなさん、ありがとぉーーーー!!

注文していたカレーは....

こんなスペシャル感ッ!山で採れた野菜で少年の破顔。アスパラガスの毛は9本ッ!
添え物の芋の甘味噌煮も、少年の好物としっての計らい。めぐシェフ、グラッツェ!!!

少年をいつも可愛がって下さる山んちゅの皆様方、総勢10名余りで大合唱、♪ハーーーッピバーーースデェ〜ツ〜ユゥ〜♪
揺れる9本のキャンドル、バースデーケーキのお出ましだ!!!

わーーーーーー凄ぃぃぃ〜ッ!シフォン生地なんだゾ!ありがとぅ〜ッ!(全くもって他力本願....)

モチロン大人は別メニュー。ふふふ...くるときにビストロ横の新作ピザ釜に火が入ってるのを見逃さなかったッ!

初ピザは本日限定10枚、お仲間と色んな種類の本格石窯薄焼きピッツア四色、辛口の白で頂きました!
うまーー、究極の山奥で戴く本格ピザ、うまーーーーー!!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

その後少年は夕方に山兄貴達に連れられて、何やらキャンプ場へ。
BBQと星空観察のと夜の温泉会だそうで、結局夜の11:00過ぎにホックホック顔で帰ってきた。
どでかい天体望遠鏡で土星リングを旅し、織姫様とデートして、天文の先生と名刺交換の末、少年に特別隕石の欠片をくれたという。

「宇宙からのおたんじょびプレゼントももらった....何だか僕、9さいになってから,いいこといっぱいだ!」

と叫ぶ超人的楽天家のパクくんが、ダイスキダkara〜☆
皆様、本当に有難うございました、こんなに優しくして貰えて、うちの子はほんと幸せもんです。
(さすが自称、幸せ確立100%男…)ちょっとずつ、これからお返ししていこうね。おたんじょび、オメデトウ、ヨンハ!

果たして幸せ確立100%バースデー翌朝、一番で地蜂に指を刺されてもんどり打つ、あいかわらずタイミングの悪さ100%男であった。合掌。

とーかこーかん、じゃな〜い?にいに!
.
ちゅぎはあたちがしゅやくよッ!

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そのお母さんは、相当疲れていたようだった。

小児科の待合室。
子供の皮膚疾患で診察を受けに来たらしいお母さんが、何やら看護師さんともめている。

色々な所に診て貰ったのだろう、どうやら仕事の合間を抜って診察を受けに来て、検査やら今後の方針やら医師から受けた指示にスッキリしないものがあるらしい。

看護師さんは他の患者さんの手前、抑えたトーンで落ち着いてお母さんに、何度も医師の下した処方と今後の方針をわかり易く説明し乍ら、お母さんはどうされたいのか聞いていた。

必要だったらその都度薬を塗れと言われても、どのタイミングかどれ位の分量か判断つきにくいし…長く通院するっていっても、その目処も立たないし…待ち時間も長いし全然良くならないし…もうどこ迄判断させられなきゃいけないのか…どこ迄責任持ったらいいのか…

可哀想な位、ほぼ自分でもワケがわからん様になるほど混乱して捲くし立てているお母さんに、看護師さんが一言。

「子供の責任を持ってるのは、〈おかあさん〉です!」

完全に耳が総ダンボになっていたであろう、待合室のおかーちゃん達。「仰るとーりッ!!」と一同に心の中で深く頷いた(と想像される)。

一看護師が、なかなか言える言葉じゃぁない。個人的にこの看護師さんとは面識があるのだが、彼女には小さなお子さん達がいる。多分彼女の言葉の半分は、お母さんとしての気持ちが含まれているんだろう。

子供を育ててると、色んな場面で親の判断に迫られる場面が幾度もある。
特に子供が病気になった時、夜中の急な発熱に戸惑い、あれやこれや疑い、観察し、不安になる。どのタイミングで夜間救急に駆け込むのか、翌朝まで様子見がいいのか、どの医者がいいのか、解熱剤を使った方がいいのか…喘息持ちだと、どのタイミングで吸引させとくのがいいのか、気管支の音は点滴レヴェルなのか自力で回復傾向なのか、追加の投薬すべきか副作用回避の為見送っても平気か…判断は、いつだって親だ。この世の中で一番その子の近くにいて、一番その子の事を知ってるのが親なんだから、その判断に責任を持つのも、親以外どこにいるというのだ。

まあとっても難しい判断、怖いんだけどね…一人目でも二人目でも、やっぱ慣れないね、コリャ(息してるか確認したりしてね)。慣れない位の方が安心か。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

と、長い前振りからのーーーーーーーー今日から旦那さん出張ってことはぁーーーーーーーハイッ!!リンリン発熱開始、現在39度超え中☆デヘ☆イヤーーーーーーーッ!!!!!!やめてぇーーーーーーッ!!!!!

比較的高熱の割りには元気、水分取れてる、下痢なしオシッコ出てる→様観察、取り合えず寝しなに解熱剤服用(旦那さんいないからね)、久々ミルクin。

突発性発疹まだやってないしなぁ…そういや5日前にコドモ様が一杯のトコいって…あれ?今日やけにヨダレが多くって口気にして…ヘルパンギーナァ?しかし熱の高さはインフル並み…うーむ、いずれにしてもまだ抗体検査かけても何もでないしタミフル以外特効薬ないしーーーー…受診後回し、経過観察で水分補給か。

あい、かーさんセンセイ、責任持ったる!



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りんちゃんの前髪がボーボーだから、産まれて初めて髪を切った。

おでこに沿ってまあるく鋏を入れたら、あら南果歩…(溺愛性盲目)。

きゃわうぃー・きゃわうぃーとはしゃいでいたら、りんちゃんも首をテヘペロ傾げでにっこりんこ微笑む。

今日の富山は南風。
お花がついてるちっちゃなカーディガンを着せて貰って、りんちゃんはあったかい風に乗る。
最近小走りするようになったりんちゃんは、キャッと鳴いてすっ飛んでいく。
------------

春の訪れと共に、小さな小さな心は変化して。

夜中に「メメ…メメ…(ママと発音するのに口を閉じ気味にして言う甘え言葉)」と言い乍ら、私の布団に潜り混んで来る。

転んでも痛くも痒くも無かったのに(富山の狂犬)、ズコっと転んで目が合うと「メメ…メメ…」と無い目を更に細めて抱きついて来る。(しかも演技している自分が可笑しくなって、嗤いを堪えている)

ほ…ほーーーれーーーーーてーーーまーーーーうーーーーやーーーーろーーーーがーーーーーーいッ!!!(すんません…)

先日近所の公園を訪のうた際、既に近くの保育園児で園内は占拠され、チビ怪獣らの怒号が鳴り響いていた。

膝の上にちょこしと座ったりんちゃんは、次第に頭を自分のオマタに摺り寄せて、ダンゴムシのように丸まってしまった。

りんちゃん、りんちゃん、どうしたの?とお顔を覗くと、簾状に伸びた前髪の隙間から三白眼で辺りを睨みつけている。お嬢さん、マジでコワイから。

無垢でツルツルだったあなたの小さな小さな心は、春を迎えてちょっとずつちょっとずつヒダヒダを付けていってるのね。ほらりんちゃん、ごらんなさい、あなたがだいすきなニイニのこころには
たくさんたくさん ひだひだがついてるでしょう?だからあんなに やさしくて おもしろいのよ(そしてドMなのよ)。たくさん、ひだひだ、つけましょうね!

さあ、りんちゃん、いよいよ春ですよう!桜の花がたわわに咲いてるのを見たら、りんちゃんはどんな声を上げるかな。食いしん坊だから、むしゃむしゃ其の侭食べちゃうかもしれないねえ!うれしい、たのしい、いっぱいいっぱいねえ!

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と、散歩を終えて家に付くなり。
やれパンパパン(パン)だのゴ(りんご)だのモーモー(牛乳)だのバ(バナナ)だのギャーギャー所望してムッシムッシ平らげ、挙句に最近やけに気に入っているフ(お麩そのまんま)をガーガー所望し、「おねがいちま…ちゅ!」やったらあげると言うと。

「ちゅ!」

お麩を喰う為に物凄く真剣な女児。
そんなにいいのか、麩が。

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