続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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ミスドのトイレも命懸け。
でもどっかいこーよ!
バリアフリーで、なるべく屋内で、手っ取り早く愉しめて、車椅子貸してくれるとこ…
こういう場合、美術館博物館等の公共施設か、大きめのテーマパークがベストだと知った。
というわけで三連休。
吹き荒ぶ日本海の荒波と吹雪にも負けず、行ってきたよ。
ジンベイに逢いに。ピュピュッと能登島水族館。ジンベイでけェ。
夜は強いが朝はシオシオの我が家だが、頑張った。
頑張ったが、片道二時間の上に、冬季は4時半閉館だ。キビシー。
ただ、この海に浮かぶ島にある水族館は、見せ場の大きさの割にはコンパクトで…
やっぱ空いてる。北陸って、イーーネ☆(劇寒☆)
到着早々、ジンベイザメの入った巨大水槽にへばり付くクララとハイジを転がしながら、やれ定番イルカアシカショーだわ、終わったら十分後にはすぐ横でペンギンウォークだわ、イベントタイムももコンパクトにまとめられている。盛り沢山です。
旭◯動物園さながらの、動物誘導型アトラクションや
「アザラシ万華鏡」万華鏡って…
イルカがビュンビュンとマジ遊びしてるプールの中をトンネルで潜ったり
イルカってほんと、遊んでんだよね…吊るんで。
肉球の可愛い地味なカワウソや、お食事タイム以外は全くもって地味なラッコなどなど、見せ方なども其々の生態に応じて工夫に富んでおり、短時間でも充分満喫できまッス。
アジの強制踊りタイムにも遭遇。
ブシュゥウウーーーッ! ややッ!餌だッ!
餌じゃッ!餌じゃーーーッ!!
ムギューーーーーッ!!
お互いがぶつからないそうですが。ぶつかってる奴多分いると見た。
そんなこんなでギュギュッと3時間(閉館まで居た…何時についたんだよ…)。
クララとハイジも大満足させた厳冬の休日でした。
全くもってめで鯛ェ二人を、今年もよろしゅうに。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
能登島まで態々片道二時間かけて、手ブラで帰れるかいッ!!
七尾と能登島を結ぶデッカい橋を越えてすぐ横でです。
クララにはとても無理だわッ!!えぇーーい、てやんでぇ、行けぇぇぇッ!!
地元の名店、一緒に卓を囲んだ地元のオバチャンによると、むかーーしっからやってるそうです。むかーーーっしっから。
横にダダッ長い店内は漁師小屋の様な態で、これまた地元のお母さんがた総出でカキ(一個百円)を焼いたりジャンジャン賑わう店内を右に左に疾走されてます。
まあほんとに、店内の壁には凄い数のお品書きが。
刺身焼カキ、煮付けに丼、揚げもん等々、なんでもあるぞ。
こちらのシステムは至って簡単。
数あるオカズの中から一品選んで定食にすると、これまた山盛り並んでる小鉢から3種、ご飯味噌汁をセルフでつけられる。お茶もセルフね。
時間帯によって、小鉢や味噌汁の種類も変わるので注意。回転が恐ろしくいいので、お目当てが出てくるまでまっててもいーかも。
因みに二巡目で登場してきたシジミの味噌汁は絶品。
揚げもんならオラに任せなッ!!
どーーん。カキフライ定食。コレで700円ってミラクルでしょう。自家製タルタルソースに揚げたてジュンジュワーをディップして次から次へとパクパク。身がデカイ。
因みに負傷中だが胃袋には傷一つついてないクララが鼻息高く注文したのは、唐揚げ定食、同じく700円。サックサクの揚げたてが十個くらい乗ってたゾ。このコスパは凄すぎる。しかも馬勝った、牛負けた。能登島入ったら、まずここで腹ごしらえ。たんこオススメ☆
でもどっかいこーよ!
バリアフリーで、なるべく屋内で、手っ取り早く愉しめて、車椅子貸してくれるとこ…
こういう場合、美術館博物館等の公共施設か、大きめのテーマパークがベストだと知った。
というわけで三連休。
吹き荒ぶ日本海の荒波と吹雪にも負けず、行ってきたよ。
ジンベイに逢いに。ピュピュッと能登島水族館。ジンベイでけェ。
夜は強いが朝はシオシオの我が家だが、頑張った。
頑張ったが、片道二時間の上に、冬季は4時半閉館だ。キビシー。
ただ、この海に浮かぶ島にある水族館は、見せ場の大きさの割にはコンパクトで…
やっぱ空いてる。北陸って、イーーネ☆(劇寒☆)
到着早々、ジンベイザメの入った巨大水槽にへばり付くクララとハイジを転がしながら、やれ定番イルカアシカショーだわ、終わったら十分後にはすぐ横でペンギンウォークだわ、イベントタイムももコンパクトにまとめられている。盛り沢山です。
旭◯動物園さながらの、動物誘導型アトラクションや
「アザラシ万華鏡」万華鏡って…
イルカがビュンビュンとマジ遊びしてるプールの中をトンネルで潜ったり
イルカってほんと、遊んでんだよね…吊るんで。
肉球の可愛い地味なカワウソや、お食事タイム以外は全くもって地味なラッコなどなど、見せ方なども其々の生態に応じて工夫に富んでおり、短時間でも充分満喫できまッス。
アジの強制踊りタイムにも遭遇。
ブシュゥウウーーーッ! ややッ!餌だッ!
餌じゃッ!餌じゃーーーッ!!
ムギューーーーーッ!!
お互いがぶつからないそうですが。ぶつかってる奴多分いると見た。
そんなこんなでギュギュッと3時間(閉館まで居た…何時についたんだよ…)。
クララとハイジも大満足させた厳冬の休日でした。
全くもってめで鯛ェ二人を、今年もよろしゅうに。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
能登島まで態々片道二時間かけて、手ブラで帰れるかいッ!!
七尾と能登島を結ぶデッカい橋を越えてすぐ横でです。
クララにはとても無理だわッ!!えぇーーい、てやんでぇ、行けぇぇぇッ!!
地元の名店、一緒に卓を囲んだ地元のオバチャンによると、むかーーしっからやってるそうです。むかーーーっしっから。
横にダダッ長い店内は漁師小屋の様な態で、これまた地元のお母さんがた総出でカキ(一個百円)を焼いたりジャンジャン賑わう店内を右に左に疾走されてます。
まあほんとに、店内の壁には凄い数のお品書きが。
刺身焼カキ、煮付けに丼、揚げもん等々、なんでもあるぞ。
こちらのシステムは至って簡単。
数あるオカズの中から一品選んで定食にすると、これまた山盛り並んでる小鉢から3種、ご飯味噌汁をセルフでつけられる。お茶もセルフね。
時間帯によって、小鉢や味噌汁の種類も変わるので注意。回転が恐ろしくいいので、お目当てが出てくるまでまっててもいーかも。
因みに二巡目で登場してきたシジミの味噌汁は絶品。
揚げもんならオラに任せなッ!!
どーーん。カキフライ定食。コレで700円ってミラクルでしょう。自家製タルタルソースに揚げたてジュンジュワーをディップして次から次へとパクパク。身がデカイ。
因みに負傷中だが胃袋には傷一つついてないクララが鼻息高く注文したのは、唐揚げ定食、同じく700円。サックサクの揚げたてが十個くらい乗ってたゾ。このコスパは凄すぎる。しかも馬勝った、牛負けた。能登島入ったら、まずここで腹ごしらえ。たんこオススメ☆
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無題
能登島水族館は、ジンベイザメを見るためによく行くわ。息子がジンベイ大好きなのよね。ずーっと見てるのよね。
何?この食堂。
何度も行ってるけど知らない~。能登島にあるの?七尾にあるの?今度はぜひ行ってみたい!
何?この食堂。
何度も行ってるけど知らない~。能登島にあるの?七尾にあるの?今度はぜひ行ってみたい!
無題
オオー行くね(^-^)/たいちゃんりんりん嬉しそうだね。11月終わりの結婚記念日に能登に旅行行った時に能登島水族館行ったわ(^-^)v息子はじんべいよりもアザラシ万華鏡にはまっていたし旦那はイルカのショーにテンション上がり子供よりはしゃいで二回もみてたよ(笑)