続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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「ママ、マスク出して。
ママとリンちゃんはこっちの部屋で寝て。
僕はあっちで独りで寝るから。
ご飯は簡単なもんでいいから。」
よぉぉーーーし、と独りガッツポーツして気合をいれる少年。
週末、旦那さんが西へ出張の日の夜。
出張名物・りんりん急な発熱40度&つられてアタシの微熱発覚時の小学二年生の言動。
出掛けに父親から「ママを宜しく頼む」と言われての責任感に震える、8歳のブレイブハートだ。やるときゃやるぜ、小学二年生。
と、暫くあとにもう一回計り直して母親が平熱に戻った事を知り、即マスクをおもむろに外してリラックスし始める少年に、移るよと言ったら「ん…ママいるしもう大丈夫かなと…」。
親がいるから子は育たぬ場合も、結構ある。
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RS流行ってるからきをつけなさ~い、と実家の母は電話してきたけれど。どー防げばよいといふのか。
ガンバレ、タブチ君(古い)。

ママとリンちゃんはこっちの部屋で寝て。
僕はあっちで独りで寝るから。
ご飯は簡単なもんでいいから。」
よぉぉーーーし、と独りガッツポーツして気合をいれる少年。
週末、旦那さんが西へ出張の日の夜。
出張名物・りんりん急な発熱40度&つられてアタシの微熱発覚時の小学二年生の言動。
出掛けに父親から「ママを宜しく頼む」と言われての責任感に震える、8歳のブレイブハートだ。やるときゃやるぜ、小学二年生。
と、暫くあとにもう一回計り直して母親が平熱に戻った事を知り、即マスクをおもむろに外してリラックスし始める少年に、移るよと言ったら「ん…ママいるしもう大丈夫かなと…」。
親がいるから子は育たぬ場合も、結構ある。
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RS流行ってるからきをつけなさ~い、と実家の母は電話してきたけれど。どー防げばよいといふのか。
ガンバレ、タブチ君(古い)。
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