続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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マイノリティーを自負しているたんこですが、流行りもんにもちゃんと食いつきます。ええ。
昨日、友人から頂いたミーハーもん。

韓国土産にはコレコレ☆Market 0 のリアルブラウニーッ!わーいッ!たべてみたかったんだよねぇ、ありがとうッ!!
これ・・・・マジで旨いぞ〜。久々の甘いもん絡みの衝撃。こりゃ何箱も韓国から背負って帰るわけだ。濃い〜の、あま〜いの、サクサクしっとりドッシリで、おまけに一個173キロカロリーときたッ!デブッ!イーンダヨッ、ケッ!!
次ッ!
ネーミングで買い控えていた私が悪う御座いました。つかってみんしゃい。

よか石鹸。ミーハー大将ねえねのオススメに弱い私は勿論購入。うううう・・・よかッ!画像でもお分かりのように、かなり濃いです。冷蔵庫から出したてのクリームチーズくらい固い。これを泡立てネットでアワアワ・・・うう、この泡の極めの細かさ、半端ねぇ。匂いもないし、翌朝の仕上がりヨカヨカ。使ってみんしゃい☆
因みに一緒に携帯に便利なチューブタイプも購入、ソフトタイプなのでジャー入りのものより感動は薄いが、これまた便利。
もひとついってみよ〜ッ!
なんでもぶっかければ委員会。

朝の飯の共、ぶっかけ三兄弟。
ご存じ、食べるラー油はSBのが一番旨いと思う。
しかしながら、おにぎりの具にすると油が染み出て旨く握れない。
そこで新登場、ふりかけタイプ(画像中央)。これはいい。
画像右は新発売のぶっかけおかずカレー。なんでも委員会。これは最早食べるラー油とはなんの関係もなくなっているのだが、ご飯にかけるとあら不思議、ドライカレーに。結構旨い。
因みに我が家の少年はほっとくと毎日朝から食べラーでご飯三杯はいってしまうので、健康の為にも一杯目は納豆やジャコ山椒など、二杯目に漸く食べラーってことにしている。本当に毎朝食べラーなんだもん、口のまわり赤く染めてんだもん。きっとアイツは世の中にカレーと食べラーさえあれば生きていける。
昨日、友人から頂いたミーハーもん。
韓国土産にはコレコレ☆Market 0 のリアルブラウニーッ!わーいッ!たべてみたかったんだよねぇ、ありがとうッ!!
これ・・・・マジで旨いぞ〜。久々の甘いもん絡みの衝撃。こりゃ何箱も韓国から背負って帰るわけだ。濃い〜の、あま〜いの、サクサクしっとりドッシリで、おまけに一個173キロカロリーときたッ!デブッ!イーンダヨッ、ケッ!!
次ッ!
ネーミングで買い控えていた私が悪う御座いました。つかってみんしゃい。
よか石鹸。ミーハー大将ねえねのオススメに弱い私は勿論購入。うううう・・・よかッ!画像でもお分かりのように、かなり濃いです。冷蔵庫から出したてのクリームチーズくらい固い。これを泡立てネットでアワアワ・・・うう、この泡の極めの細かさ、半端ねぇ。匂いもないし、翌朝の仕上がりヨカヨカ。使ってみんしゃい☆
因みに一緒に携帯に便利なチューブタイプも購入、ソフトタイプなのでジャー入りのものより感動は薄いが、これまた便利。
もひとついってみよ〜ッ!
なんでもぶっかければ委員会。
朝の飯の共、ぶっかけ三兄弟。
ご存じ、食べるラー油はSBのが一番旨いと思う。
しかしながら、おにぎりの具にすると油が染み出て旨く握れない。
そこで新登場、ふりかけタイプ(画像中央)。これはいい。
画像右は新発売のぶっかけおかずカレー。なんでも委員会。これは最早食べるラー油とはなんの関係もなくなっているのだが、ご飯にかけるとあら不思議、ドライカレーに。結構旨い。
因みに我が家の少年はほっとくと毎日朝から食べラーでご飯三杯はいってしまうので、健康の為にも一杯目は納豆やジャコ山椒など、二杯目に漸く食べラーってことにしている。本当に毎朝食べラーなんだもん、口のまわり赤く染めてんだもん。きっとアイツは世の中にカレーと食べラーさえあれば生きていける。
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昨日は友達がポッカリ仕事休み。
動きの悪い私を慮って、ウチに遊びに来てくれた。しかも大量の甘いもんと一緒に。幸せの使者だ。
パティスリー・クロトのシュークリーム。リッチー。大好物のベーコンエピはこれまたリッチー。
手製の甘系パン。なんてリッチー。
更に「育児疲れに」バラの蕾入りバスソルト。く~ッ!これでもかリッチーッ!
ワキワキと甘い物を節操無く頂き、ケチャケチャ楽しくお喋り。女子の喜びここに在り。いつも優しくしてくれてありがとね!愛してますッ!
--------------
甘えついでに、今日の晩御飯に合うパンを注文していたのだった。
注文パン…なんてリッチーなの。
パン作りをライフワークにしているのに、彼女は趣味の域だから…と一向に店を開く気配をみせない。開いてよ、店。あなたのパン、大好物なんですよ。欲しいときに、パンを手に入れたい。だから、お遊び兼ねて注文したのだった。
「注文お願いします。レンズ豆とブロックベーコンのスープに合うハード系パン一つ。お代はお任せで。」
どんなパンが焼きあがるか、ワクワクしながら待つのも、また楽し。
届いたパンは、まあるいライ麦いりのパン。薄くスライスして、スナフキンの大好物のレンズ豆のスープカレーと一緒に食べれば、また嬉し。我が家のスナフキン@旦那さんも大満足。
バターをつけてワインのアテにして、作り手さんの事思い出せば、また幸せ。
ほんの気持ち程度のお代で、こんなに嬉しい気持ちにさせて貰ってしまった。ありがとう、いや~楽しくて何だかリッチー、注文パン。またオーダーするから、是非今度店のスタンプカード作ってね☆ブランジュリー・スノウさん!
動きの悪い私を慮って、ウチに遊びに来てくれた。しかも大量の甘いもんと一緒に。幸せの使者だ。
パティスリー・クロトのシュークリーム。リッチー。大好物のベーコンエピはこれまたリッチー。
手製の甘系パン。なんてリッチー。
更に「育児疲れに」バラの蕾入りバスソルト。く~ッ!これでもかリッチーッ!
ワキワキと甘い物を節操無く頂き、ケチャケチャ楽しくお喋り。女子の喜びここに在り。いつも優しくしてくれてありがとね!愛してますッ!
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甘えついでに、今日の晩御飯に合うパンを注文していたのだった。
注文パン…なんてリッチーなの。
パン作りをライフワークにしているのに、彼女は趣味の域だから…と一向に店を開く気配をみせない。開いてよ、店。あなたのパン、大好物なんですよ。欲しいときに、パンを手に入れたい。だから、お遊び兼ねて注文したのだった。
「注文お願いします。レンズ豆とブロックベーコンのスープに合うハード系パン一つ。お代はお任せで。」
どんなパンが焼きあがるか、ワクワクしながら待つのも、また楽し。
届いたパンは、まあるいライ麦いりのパン。薄くスライスして、スナフキンの大好物のレンズ豆のスープカレーと一緒に食べれば、また嬉し。我が家のスナフキン@旦那さんも大満足。
バターをつけてワインのアテにして、作り手さんの事思い出せば、また幸せ。
ほんの気持ち程度のお代で、こんなに嬉しい気持ちにさせて貰ってしまった。ありがとう、いや~楽しくて何だかリッチー、注文パン。またオーダーするから、是非今度店のスタンプカード作ってね☆ブランジュリー・スノウさん!
長野・富山の皆様、昨晩はグラッときましたねぇ。大丈夫だったですか?
富山に越してからはや十年、立山のお陰で地盤の硬いこの土地に慣れたお陰で、昨夜の地震は久々に「ヤバイかも?」と思いましたよ。
富山はほんと、災害が少ないのですよ。隣接する県で大型の地震があっても、こちらはピクリともしない。台風の直撃コースに入っても、大抵立山くんが跳ね返して富山はニュースのカヤの外。恐るべし、立山くん。
グラっときて直ぐに、長岡の友から連絡が入る。大丈夫?うん、ありがとう。長岡の地震の時は怖かったろうね。子ども三人抱えて水もでなけりゃ、私ならパニックだ。東北の人も怖かったろう。
でも守るべきものがあるってのは強い。グラグラに(も)弱い我が家の7歳、半ベソかいてるところに「お前はぷちょこを守れ」と言われると、「大丈夫だよ~。兄ちゃんがついてるからね~。」ときた。そうだよ、自分より弱い者を守ろうとするとき、人は何よりも強くなれるんだよ。強くなるなんて、実は簡単なんだ。
その後もドキドキしてた少年、何を思ったかシコシコなにやら作り始めた。
「またグラグラっときたら、僕コレ使うから大丈夫。」
楊枝に付けた小さい旗。表に「がんばろうニッポン」裏に「がんばれ、かぞく!!」ときた。うむ、きっと大丈夫なのだろう。どう使うのか不明だが…やっぱ振るのかなぁ。バンガレ、少年☆
--------------
旦那さんはパスタが大好きだ。
うちの主食は米とパスタといっても過言ではない。
胃袋がイタリア人(見た目もcopa)の旦那さんは、ゲンナリする程超山盛りのパスタを蛇にようにするするのみこんでいく。こんなに山盛りのパスタを食べる奴を私は他に知らない。いつ食べさせても「…びょ…病気?」と引く程、冗談みたいに山盛りのパスタをニコニコモクモク平らげた挙句、何故パスタはかくも儚い食べ物なのか、とおかわりの無い事を嘆く。無理です、パスタでおかわりは。ムーリー。
旦那さんはイタリア人なので、マルコの家みたいな貧しい「塩茹でストレート」が好きだ。塩ニギリみたいなもんか。デュラムセモリナ粉の味を塩気だけで喰う。ま…貧しいぞうッ、素パスタ!
一回に500gは軽く茹でる(肉体労働)。
だから我が家のパスタはキロ単位の大袋。こんな大袋があっという間になくなってしまう。米とパスタ、我が家の胃袋。ボンジョルノ、ミアマ~ドレ~。
因みにパスタの袋は、サイド面をカットしたほうが取り出し易いと思う。どーでもいい話だが。
富山に越してからはや十年、立山のお陰で地盤の硬いこの土地に慣れたお陰で、昨夜の地震は久々に「ヤバイかも?」と思いましたよ。
富山はほんと、災害が少ないのですよ。隣接する県で大型の地震があっても、こちらはピクリともしない。台風の直撃コースに入っても、大抵立山くんが跳ね返して富山はニュースのカヤの外。恐るべし、立山くん。
グラっときて直ぐに、長岡の友から連絡が入る。大丈夫?うん、ありがとう。長岡の地震の時は怖かったろうね。子ども三人抱えて水もでなけりゃ、私ならパニックだ。東北の人も怖かったろう。
でも守るべきものがあるってのは強い。グラグラに(も)弱い我が家の7歳、半ベソかいてるところに「お前はぷちょこを守れ」と言われると、「大丈夫だよ~。兄ちゃんがついてるからね~。」ときた。そうだよ、自分より弱い者を守ろうとするとき、人は何よりも強くなれるんだよ。強くなるなんて、実は簡単なんだ。
その後もドキドキしてた少年、何を思ったかシコシコなにやら作り始めた。
「またグラグラっときたら、僕コレ使うから大丈夫。」
楊枝に付けた小さい旗。表に「がんばろうニッポン」裏に「がんばれ、かぞく!!」ときた。うむ、きっと大丈夫なのだろう。どう使うのか不明だが…やっぱ振るのかなぁ。バンガレ、少年☆
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旦那さんはパスタが大好きだ。
うちの主食は米とパスタといっても過言ではない。
胃袋がイタリア人(見た目もcopa)の旦那さんは、ゲンナリする程超山盛りのパスタを蛇にようにするするのみこんでいく。こんなに山盛りのパスタを食べる奴を私は他に知らない。いつ食べさせても「…びょ…病気?」と引く程、冗談みたいに山盛りのパスタをニコニコモクモク平らげた挙句、何故パスタはかくも儚い食べ物なのか、とおかわりの無い事を嘆く。無理です、パスタでおかわりは。ムーリー。
旦那さんはイタリア人なので、マルコの家みたいな貧しい「塩茹でストレート」が好きだ。塩ニギリみたいなもんか。デュラムセモリナ粉の味を塩気だけで喰う。ま…貧しいぞうッ、素パスタ!
一回に500gは軽く茹でる(肉体労働)。
だから我が家のパスタはキロ単位の大袋。こんな大袋があっという間になくなってしまう。米とパスタ、我が家の胃袋。ボンジョルノ、ミアマ~ドレ~。
因みにパスタの袋は、サイド面をカットしたほうが取り出し易いと思う。どーでもいい話だが。