続「田舎暮らしもほどほどに:大長谷週末寄寓人」
平日限定嫁綴り。 週末はのどかな山村・大長谷のクラインガルテンにて帰農し,平日は立山仰ぐ富山にで過ごす。 二重生活を送る一家のヨメが綴る,有閑かつエキサイティングな日々。
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リンリンのアレルゲン血液検査の結果が出た。
結局心配されていた大豆・ミルク共に反応無し、皮膚テストで既に出ていた卵(卵白)もたいしたことないとの事で、おぉッ!!神よッ!!万歳三唱。美味しいもん、いっぱいたべようね☆
(だから食べ過ぎによる消化不良だったんだってば)
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こういう心配事があってから、普段家族にフィードする食事について色々考えさせられた。
小麦やタンパク質、その他の多種多様な食物アレルギーを抱えるお子さんをお持ちのお母さんは、さぞかし大変だと思う。食べさせて身体の基礎を作るのが古代より母の仕事なのに、やもすればその子にとっての「毒」を食べさせてしまうかもしれないという、その焦燥感。身体に良いものを食べさせたいという気持ちは、全ての親の本能だというのに、大豆や小魚・乳製品をとらせてやることができない。なんでそんな事するかな、神様。
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もしかしたら、卵も大豆もミルクも、タンパク質全般がダメなのかも知れない、と思った時、どうしようかと考えた。
野菜。
色んな野菜を食べさせよう。
アレもコレ食べれないと考えると嫌な気分になるから、アレもコレも食べれるじゃんと考えよう、と。
それから食材が限られるのなら、そのなかでも品質を厳選しよう、と。
玄米は栄養価があるし、新鮮な無農薬野菜は本当に美味しい。
結局心配していた様にはならなかったものの、折角乗りかかった船だし、少しここで我が家の台所を見直そうと思っている。マクロビ程ではないけれど、少し添加物にも気を使って、玄米だって折角だから食べさせてみようかな。山も再開したことだし、できることからやってみようと思う。うむ。
------------
大豆ダメだったら、良質なタンパク質は何から取ればいーというのだ。
豆はいいよね、取り敢えずマメ食っとけッ!!って感じ。ヘルシーオイシー、保存がきいて下準備さえすれば調理も簡単。
そんな折に友達に連れてっていただいた、西田地方の「アン・クーチェ」。
豆ゴハンとスイーツの店です。
こじんまりした店内では色々な豆料理と共に世界中の乾燥豆も売られている。
ランチはホントに色んな種類の豆を使ったお惣菜に、自分で雑穀米・豆をつかったスープをよそうハーフセルフスタイル。豆ってほんと、何の料理にも合う事がわかるメニュー。
ナムルに黒いプチプチの豆。これが美味しい!名前、忘れちゃった。北海道産の大豆だそうで、即購入した。食べて、調理法教わって、同じもの買えるのもイイよね。
はーーーー、ゴハン欲張って山盛りにしちゃったけど、豆と野菜が一杯で、ちっとも身体に悪いことしてる気がしない。いいよねーーーー、こういう食事って。ストイックになり過ぎると疲れそうだけど、ちょっとずつ我が家の台所にも取り入れてみようと思った、ある日の昼どき。豆と野菜でダイエットか(運動は眼中にナッシング)。

結局心配されていた大豆・ミルク共に反応無し、皮膚テストで既に出ていた卵(卵白)もたいしたことないとの事で、おぉッ!!神よッ!!万歳三唱。美味しいもん、いっぱいたべようね☆
(だから食べ過ぎによる消化不良だったんだってば)
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こういう心配事があってから、普段家族にフィードする食事について色々考えさせられた。
小麦やタンパク質、その他の多種多様な食物アレルギーを抱えるお子さんをお持ちのお母さんは、さぞかし大変だと思う。食べさせて身体の基礎を作るのが古代より母の仕事なのに、やもすればその子にとっての「毒」を食べさせてしまうかもしれないという、その焦燥感。身体に良いものを食べさせたいという気持ちは、全ての親の本能だというのに、大豆や小魚・乳製品をとらせてやることができない。なんでそんな事するかな、神様。
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もしかしたら、卵も大豆もミルクも、タンパク質全般がダメなのかも知れない、と思った時、どうしようかと考えた。
野菜。
色んな野菜を食べさせよう。
アレもコレ食べれないと考えると嫌な気分になるから、アレもコレも食べれるじゃんと考えよう、と。
それから食材が限られるのなら、そのなかでも品質を厳選しよう、と。
玄米は栄養価があるし、新鮮な無農薬野菜は本当に美味しい。
結局心配していた様にはならなかったものの、折角乗りかかった船だし、少しここで我が家の台所を見直そうと思っている。マクロビ程ではないけれど、少し添加物にも気を使って、玄米だって折角だから食べさせてみようかな。山も再開したことだし、できることからやってみようと思う。うむ。
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大豆ダメだったら、良質なタンパク質は何から取ればいーというのだ。
豆はいいよね、取り敢えずマメ食っとけッ!!って感じ。ヘルシーオイシー、保存がきいて下準備さえすれば調理も簡単。
そんな折に友達に連れてっていただいた、西田地方の「アン・クーチェ」。
豆ゴハンとスイーツの店です。
こじんまりした店内では色々な豆料理と共に世界中の乾燥豆も売られている。
ランチはホントに色んな種類の豆を使ったお惣菜に、自分で雑穀米・豆をつかったスープをよそうハーフセルフスタイル。豆ってほんと、何の料理にも合う事がわかるメニュー。
ナムルに黒いプチプチの豆。これが美味しい!名前、忘れちゃった。北海道産の大豆だそうで、即購入した。食べて、調理法教わって、同じもの買えるのもイイよね。
はーーーー、ゴハン欲張って山盛りにしちゃったけど、豆と野菜が一杯で、ちっとも身体に悪いことしてる気がしない。いいよねーーーー、こういう食事って。ストイックになり過ぎると疲れそうだけど、ちょっとずつ我が家の台所にも取り入れてみようと思った、ある日の昼どき。豆と野菜でダイエットか(運動は眼中にナッシング)。
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八尾の更に奥の奥、岐阜県境に程近い山里に通うことになって、早5年目の春。風の谷・大長谷集落の桜は、今が見頃を漸く迎えた。
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アウトドアと農業には縁遠い私等家族が出会った、山奥にひっそりシッカリ存在する集落。
自然は物凄いスピードで厳格な秩序をもって、実にドラスティックに動いていること。その恵の豊かさ。水の清さ。圧倒的な美しさ、優しさ、そして畏怖。大事な事は、里山が教えてくれた。
挨拶の絶対的必要性、謙虚さ、我慢強さ、優しさと温かさ。人はけして独りでは生きてゆけない事、大切な事は山里に住む人々に教わった。
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長期入院やら出産やら何やらで、一年ぶりの山。連休前半に掃除がてら小さな小屋を覗きに行く。
窓を全開にして山の空気を通し、冬の間大量に入り込んでいたカメムシやらクモやら何やらを箒で履き出す。うん、帰ってきたぞ。
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その後、挨拶周りと新しい家族のお披露目へ。本当にご無沙汰だったにも関わらず、村の皆様は変わらずに温かく迎えて下さった。心配したよ、いつ連れてきてくれるかってさ、無事でよかったよ、あれお兄ちゃんオトナになって。
変わらぬ山里と其処に住まう人々。
ただいま、今年も奇遇させていただきますね、どうぞ宜しくお願いします。
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村の平均年齢を一気に引き上げたリンリン。寄り合い所の温泉でアイドル、満面の笑み。
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アウトドアと農業には縁遠い私等家族が出会った、山奥にひっそりシッカリ存在する集落。
自然は物凄いスピードで厳格な秩序をもって、実にドラスティックに動いていること。その恵の豊かさ。水の清さ。圧倒的な美しさ、優しさ、そして畏怖。大事な事は、里山が教えてくれた。
挨拶の絶対的必要性、謙虚さ、我慢強さ、優しさと温かさ。人はけして独りでは生きてゆけない事、大切な事は山里に住む人々に教わった。
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長期入院やら出産やら何やらで、一年ぶりの山。連休前半に掃除がてら小さな小屋を覗きに行く。
窓を全開にして山の空気を通し、冬の間大量に入り込んでいたカメムシやらクモやら何やらを箒で履き出す。うん、帰ってきたぞ。
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その後、挨拶周りと新しい家族のお披露目へ。本当にご無沙汰だったにも関わらず、村の皆様は変わらずに温かく迎えて下さった。心配したよ、いつ連れてきてくれるかってさ、無事でよかったよ、あれお兄ちゃんオトナになって。
変わらぬ山里と其処に住まう人々。
ただいま、今年も奇遇させていただきますね、どうぞ宜しくお願いします。
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村の平均年齢を一気に引き上げたリンリン。寄り合い所の温泉でアイドル、満面の笑み。
いや~、天気イイですなァ。
お外大好き乳幼児を連れて、ここんとこ日和の良い日は三度四度もフラフラ外をほっつき回ってます。
おしゃんぽ、しゃーんしゃん☆と抱っこ紐つけて言うと、もうわかるんですなァ。両手両足をジタバタさせてピカピカの顔で「ハウッ!!」と仰る。愛い奴。
イタチ川縁の桜は終わったけれど、その後には土手一面の芝桜。これもなかなかオツでよろしい。
----------
昨日は小学校の家庭訪問。
まだ学年変わって間もないのだが…
一体何を話せばいいと言うのだ。新しい担任の先生はまだ学生さんのような可愛らしい女子。
始まって早々、何を家庭訪問で話すのか聞いてみたら「いやぁ~、どんなお子さんなのかお伺いするんです」なるほどね☆
一応先生には、外と内とではきっと違うだろうから先生の生徒さんですから、煮るなり焼くなりお好きなように☆と言っておいた。去年も確か同じことだけ言った覚えが…毎年コレか。
かわうぃー先生は到着後十分で次のお宅に。出したお茶も律儀に飲んでかれた。もうガバガバじゃないかと思う。先生、イロイロ大変だなァ…少年もイロイロ大変だろうけど、一年間ヨロシク☆
----------
今年も家庭訪問無事終了、次のイベントは運動会まで無しか。結構イロイロあるんだよなー。先々週はイキナリ授業参観だったし。
一息ついたお昼に友が遊びにきたので、ちゃちゃっとパスタでランチ。シッカリおかーちゃんの仕事しましたからね、ワインもつけちゃうぞ!へっへー。
昼から呑める友人がいるのは非常にプライスレス。
因みに現在ウチのハウスワイン、どこまで安くできるか調整中で、只今300円代後半の米国内レストランシェアNo.1の品だ。これが限界かと思われる。クピ。
お外大好き乳幼児を連れて、ここんとこ日和の良い日は三度四度もフラフラ外をほっつき回ってます。
おしゃんぽ、しゃーんしゃん☆と抱っこ紐つけて言うと、もうわかるんですなァ。両手両足をジタバタさせてピカピカの顔で「ハウッ!!」と仰る。愛い奴。
イタチ川縁の桜は終わったけれど、その後には土手一面の芝桜。これもなかなかオツでよろしい。
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昨日は小学校の家庭訪問。
まだ学年変わって間もないのだが…
一体何を話せばいいと言うのだ。新しい担任の先生はまだ学生さんのような可愛らしい女子。
始まって早々、何を家庭訪問で話すのか聞いてみたら「いやぁ~、どんなお子さんなのかお伺いするんです」なるほどね☆
一応先生には、外と内とではきっと違うだろうから先生の生徒さんですから、煮るなり焼くなりお好きなように☆と言っておいた。去年も確か同じことだけ言った覚えが…毎年コレか。
かわうぃー先生は到着後十分で次のお宅に。出したお茶も律儀に飲んでかれた。もうガバガバじゃないかと思う。先生、イロイロ大変だなァ…少年もイロイロ大変だろうけど、一年間ヨロシク☆
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今年も家庭訪問無事終了、次のイベントは運動会まで無しか。結構イロイロあるんだよなー。先々週はイキナリ授業参観だったし。
一息ついたお昼に友が遊びにきたので、ちゃちゃっとパスタでランチ。シッカリおかーちゃんの仕事しましたからね、ワインもつけちゃうぞ!へっへー。
昼から呑める友人がいるのは非常にプライスレス。
因みに現在ウチのハウスワイン、どこまで安くできるか調整中で、只今300円代後半の米国内レストランシェアNo.1の品だ。これが限界かと思われる。クピ。
りんりんが昨夜、突然「バイバイ」を始めた。
一度覚えると嬉しいらしく、ニコニコしながら小さいお手手を何度も何度もひらひらさせている。
「ハァハァ、ぷとこちゅわぁ~ん☆バイバ~イ☆」
「ハァハァ、りんりぃ~ん☆こっちもバイバーーーイ☆」
「ハァハァ、かりんたァ~ん☆バァイバ~イ☆」
一同りんりんを取り囲んでハァハァ言ってました。ハァハァ。
眠る直前まで、目を瞑り乍らヒラーリヒラーリ手を振っていたぷと子。きっと翌朝の練習をしてたのね、今朝出張先のキムチの国に旅立つ旦那さんに玄関先でドラマばりの完璧なバイバイ。見惚れるおとーちゃん、もうキュン死。いってらっさ~い☆ハァハァ。
------------
眠くなると何故か抱っこを乗り越えようとよじ登るふとたんを頭上から無理矢理抑えこみーの、ゆらしーの、おシャブリつっこみーの、ねむらせーの。
部屋に戻るとまだ寝ついてない少年がホッカホカになって「カモーーーン☆」しておる。スルリンチョ。
温い脇の下に潜り込めば、もう即寝だ。危険だ。
ウトウトしていると
「ちょっとママ、着替えてないし。ぷとこさんあっちだし。寝ちゃダメだよ」
んが。
何度か説得力されたがもう無理だ。
と最後に少年一言
「もう…しらないからね。着替えてないし、ぷとこあっちで心配だけど、しょうがないからね。」
んが。Zzzzzzzzz......
最近独りで寝る練習をしている我が小学二年生は、ここんとこ淋しいのか「今日は一緒にねれるけ(富山弁)」としつこいのだが、その気持ちを抑えてしまう程の優しい心を持っている。
うぅ…いいなァ、少年のお嫁さん、きっと優しくしてもらえるんだろうなぁ…うぅ。
変な想像してキュンキュンしている妻に、旦那さんの冷静な視線。うぅ、判るかね、チミにこの気持ちが。
-------------
少年の笑顔は太陽みたいし、リンリンの笑顔は花のように咲く。
うぅぅ。毎日がキュンキュン日記だ。
「勘違いも、一生続けば、ホンマもん」
(↑旦那さんの決めゼリフ)
-------------
宅の前を流るるイタチ川。
両わきの老桜ももう早散って、もうすっかり新緑が目に鮮やかだ。
今年は桜の開花が遅かった為、ほんの数日前までは満開の桜と鯉のぼり(流し)の奇跡のコラボが眺められた。鯉も嬉しそう。
一度覚えると嬉しいらしく、ニコニコしながら小さいお手手を何度も何度もひらひらさせている。
「ハァハァ、ぷとこちゅわぁ~ん☆バイバ~イ☆」
「ハァハァ、りんりぃ~ん☆こっちもバイバーーーイ☆」
「ハァハァ、かりんたァ~ん☆バァイバ~イ☆」
一同りんりんを取り囲んでハァハァ言ってました。ハァハァ。
眠る直前まで、目を瞑り乍らヒラーリヒラーリ手を振っていたぷと子。きっと翌朝の練習をしてたのね、今朝出張先のキムチの国に旅立つ旦那さんに玄関先でドラマばりの完璧なバイバイ。見惚れるおとーちゃん、もうキュン死。いってらっさ~い☆ハァハァ。
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眠くなると何故か抱っこを乗り越えようとよじ登るふとたんを頭上から無理矢理抑えこみーの、ゆらしーの、おシャブリつっこみーの、ねむらせーの。
部屋に戻るとまだ寝ついてない少年がホッカホカになって「カモーーーン☆」しておる。スルリンチョ。
温い脇の下に潜り込めば、もう即寝だ。危険だ。
ウトウトしていると
「ちょっとママ、着替えてないし。ぷとこさんあっちだし。寝ちゃダメだよ」
んが。
何度か説得力されたがもう無理だ。
と最後に少年一言
「もう…しらないからね。着替えてないし、ぷとこあっちで心配だけど、しょうがないからね。」
んが。Zzzzzzzzz......
最近独りで寝る練習をしている我が小学二年生は、ここんとこ淋しいのか「今日は一緒にねれるけ(富山弁)」としつこいのだが、その気持ちを抑えてしまう程の優しい心を持っている。
うぅ…いいなァ、少年のお嫁さん、きっと優しくしてもらえるんだろうなぁ…うぅ。
変な想像してキュンキュンしている妻に、旦那さんの冷静な視線。うぅ、判るかね、チミにこの気持ちが。
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少年の笑顔は太陽みたいし、リンリンの笑顔は花のように咲く。
うぅぅ。毎日がキュンキュン日記だ。
「勘違いも、一生続けば、ホンマもん」
(↑旦那さんの決めゼリフ)
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宅の前を流るるイタチ川。
両わきの老桜ももう早散って、もうすっかり新緑が目に鮮やかだ。
今年は桜の開花が遅かった為、ほんの数日前までは満開の桜と鯉のぼり(流し)の奇跡のコラボが眺められた。鯉も嬉しそう。
読み(ONE PIECE)←漫画かよ
書き(習字)
少年に足りないものは、あと一つ。
サッカー?英会話?水泳?ピアノ?
ノンノン、ウチの平成生まれの昭和ボーイが選ぶのは、勿論ソロバンだ。
二年生に進級して、更に昭和の小学生感に磨きをかけるべく、選んだ新しい習い事。家からひとっ走りしないでも行ける目と鼻の先の先にある、これまた昭和な雰囲気のレトロな算盤教室にこの程通い始めることに。
鉛筆一本とソロバンを素手に抱えてシャカシャカ出かけて行く。うーん、相変わらず渋いねぇッ!
習い事といっても、一日30分。
生活のリズムをつけるには、我が家の「口癖は、ねぇ~ん☆ゴロゴロしよ~や~☆」小学生にピッタシだと思われる。
余りにもソロバン抱えて出かける姿がカッチョイイので、もうすこしあったかくなったら下駄履かせて一っ走り行かせようかと思っている(マジ)。
シャカシャカ、カラ~ンコロ~ン。
あゝ、日本人だねぇッ!
------------
で、食べるもんはメリケンでい~のか。
総曲輪商店街の端っこに出来たダイナーで、ハンバーガー食べてきたぞ。
注文して暫し待つと、パテのジュウジュウ焼ける匂いが…
ガッツリ系のアボカドバーガーには、生ビールが合う。サイドのオニオンリングが非常に宜しい。
昼にビール呑める店、ゲット☆
富山市中央部には既にバーガー屋は絶滅していたが、コレで少々一安心。
書き(習字)
少年に足りないものは、あと一つ。
サッカー?英会話?水泳?ピアノ?
ノンノン、ウチの平成生まれの昭和ボーイが選ぶのは、勿論ソロバンだ。
二年生に進級して、更に昭和の小学生感に磨きをかけるべく、選んだ新しい習い事。家からひとっ走りしないでも行ける目と鼻の先の先にある、これまた昭和な雰囲気のレトロな算盤教室にこの程通い始めることに。
鉛筆一本とソロバンを素手に抱えてシャカシャカ出かけて行く。うーん、相変わらず渋いねぇッ!
習い事といっても、一日30分。
生活のリズムをつけるには、我が家の「口癖は、ねぇ~ん☆ゴロゴロしよ~や~☆」小学生にピッタシだと思われる。
余りにもソロバン抱えて出かける姿がカッチョイイので、もうすこしあったかくなったら下駄履かせて一っ走り行かせようかと思っている(マジ)。
シャカシャカ、カラ~ンコロ~ン。
あゝ、日本人だねぇッ!
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で、食べるもんはメリケンでい~のか。
総曲輪商店街の端っこに出来たダイナーで、ハンバーガー食べてきたぞ。
注文して暫し待つと、パテのジュウジュウ焼ける匂いが…
ガッツリ系のアボカドバーガーには、生ビールが合う。サイドのオニオンリングが非常に宜しい。
昼にビール呑める店、ゲット☆
富山市中央部には既にバーガー屋は絶滅していたが、コレで少々一安心。